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第三幕。
以外にも現代(但し当時の)モノ。

青春探偵団

出来ればこのシリーズでもう一本くらい見たいですが、それはこの巻の売上しだいかな。

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一休さんを扱った二つの全く切り口の異なる小説を取り上げました。

二次創作時代小説

関連でこちらも更新。

時代小説人物評伝

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なでしこの優勝を祝って一稿を挙げました。

祝なでしこ世界一

いつのまにかこのネタが一番多くなっていますねえ。

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「八つ墓村」と「夜歩く」を再読。
該当する23年の頁を手直ししました。

夜歩く・八つ墓村

この二件が連続していると言う点は一致しているのです、何年かとなると恐らく意見が分かれます。
「八つ墓村」だけを読むと「終戦の年から…足かけ四年か」とあって二十四年と読めるのだけど…。
(先日見た再読のきっかけとなった映画だと24年と成っていましたね)
「夜歩く」の事件当時、屋代・仙石は三十五歳。二人は寅年(大正二年)生まれなので数えだと昭和二十二年になってしまうが、これはあり得ない。
この事件の前に位置すると言う「悪魔が来たりて笛を吹く」事件が二十二年と明記されているので、翌年の二十三年とするのが妥当と思われます。
(つまり記述者の屋代は満年齢を用いているようです)

「人面瘡」にある東京と岡山の二つの事件は(多少ぼかして書いているが)この二件と解釈しています。
詳細はメインの年表でご確認下さい。

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以前にここで書いた稿(2011/03/09)を増補改稿して、強引に功利主義的社会論(こっそり改題)の第二稿としてhpの方へ上げました。
何か思いついたらまた書きます。

ウヨクとサヨク

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