忍者ブログ
兼・更新日記
[435] [434] [433] [432] [431] [430] [429] [428] [427] [426] [425
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この間の日曜日にやっていた某番組で、見た方もいらっしゃるでしょうけど、死刑廃止論者の方が登場して色々と語っていました。

「死刑があるから誤審がある」
これは死刑が執行された後で無罪が分かっても取り返しが付かない。と言う意図だと好意的に解釈出来ますが。
「死刑というのは国家による殺人である」
より正確には「戦争と死刑は…」でしたが、要するに彼らの論理では国家というのは悪の存在なのでしょう。
でも、弁護士って、国家試験を通らないと成れないんですよね。
国家がなかったら弁護士も存在出来ません。

死刑廃止論者は死刑に代る極刑として終身刑の導入を主張します。
この終身刑の導入そのものには賛成です。
これについてはかなり前に某掲示板で議論した事があるので、いずれ改めて纏めたいと思います。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]