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乗馬の練習をする江。第一回では華麗に乗りこなしていましたけど、この年ではやはり無理。(まあ第一話の時点でも多分無理だと思うのですけど)
そこへ家康からのお誘い。以前にしきりと気にしていた奥方のお悔やみの書状を送っていたようで。
さて出陣間近の光秀、京が空白となって危険ではと進言しますが、嫡男信忠が別行動だから同時に討たれない限り織田家の天下は安泰と豪語。
しかし、一人だけそれが可能なのはお前だけ、と挑発的な信長。その直に領地召し上げで発破を掛けたばかりなのにやりすぎですね。
信長が光秀にきつくあたるのは期待の現れ、と言うのですが。
さて上洛した江は家康と共に堺見物に。同行するはずだった信忠は父を案じて京に残ると言い出します。
しかしこれは謀反を起こすのに絶好の状況、気遣いが仇と言うことになりそうです。

そして本能寺。
胸騒ぎで目覚めた江。そこへ本能寺の変の一報が。
京へ行きたいと駄々をこねますが、家康は冷静に伊賀越えを選択。
招いた責任上からか江を同行しますが、まだ馬を扱えない為に明らかに足手まとい。しかし野武士に囲まれた危機にあって覚醒。と言うか信長の亡霊?が現れて乗馬を指南。
ところでどこまで同行するんでしょうか。予告を見ると光秀と対峙するようですけど。

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