先週は
葬儀のために予定が滅茶苦茶でした。
とは言え、結婚のような祝事なら前もって予定が立ちますが、葬儀のような忌事は予定が立ちません。
高齢化社会を迎えて、結婚式は減るでしょうが、逆に葬儀は増える事になります。
その忌みで葬儀場は数少ない成長産業なのでしょう。
実際、今回の葬儀場もかなり立派なモノでした。
そんな事を集まった親戚と話しました。
葬儀というのは日頃会わない親戚が集う機会でも有ります。
上の年代はもうあまり印象は変わりませんでしたが、下の世代は驚くほど大きくなっていて自分の年齢を実感させられます。
少し前までは最年少だったのに。
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