国のメタボ対策は地道に進んでいるようで。
大きなお世話という気もしますが、医療費を減らす為には日常の健康管理は不可欠という面もあるので。
医者を増やせないにしても、健康相談員のようなモノをもっと充実させられないでしょうか。
これは国家規模ではなく地方自治体で取り組むべき仕事だと思いますが。
国でやるよりも住民に直結する自治体単位でやる方が良い仕事はたくさんあります。
更に、公的機関でなく住民の自主性によって運営されるべき業務も多々あるのではないでしょうか。
この手の改革はなかなか進まないんですよね。
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