郵便不正を巡る事件に置いて、検察の証拠改竄が発覚。
おそらくは予め作られたシナリオに沿って証拠が集められたのでしょうけど、あまりに稚拙ですね。
これで公判が維持出来ると思う方がおかしい。
目的達成の為ならあらゆる手段は正当化されるかも知れないが、それも無関係の人間を巻き込まないと言う条件付き。
無実の罪を作っては行動の正当性は崩れるし、第一ばれたときの影響が大きすぎる。
良くありがちな陰謀論の欠陥の一つとして、露呈したときのリスクが全く俎上に上がっていないことがあります。
要するに、陰謀だと声が挙がる時点で失敗と言うこと。
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