長崎の平和祈念式典に英仏の代表が初めて出席。残念ながら米国は欠席でしたが、半歩前進と言うところでしょうか。
三日前の広島には行ったのに何故、というのは当然の疑問。
スケジュール調整が付かず、というのは明らかに言い訳。長崎の式典の日にちは決まっているのだから、出る気があるなら調整で居ないこともあるまい。
まさか広島の時にエノラゲイのパイロットの息子が不快感を表したから諦めたのか。
しかし、広島・長崎の原爆投下を(政治的に)正当化することと、今後の核廃絶活動は矛盾しないと思うのだけど。
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