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自殺死体から親族への心臓を移植を禁止するらしい。
要するに心臓を移植する目的で自殺する事を防止したいらしいのだけど、それって大きなお世話では?
生きている人間が体の一部を売買する事には(たとえ血液や髪の毛であっても)反対だが、死んでしまえばその身体は遺産として遺族に委ねられるべきだと考えている。
つまり、遺言状で「心臓を誰々に」と書かれていれば、それを止めるべきではない。
自殺そのものが悪であると言う思想は日本には無い。
それは明治維新後に西洋から入ったキリスト教的なモノであって、世界に普遍的な思想ではない。

以前にも書いたかも知れないが、死刑囚の死体からの臓器移植を検討すべきである。
目には目をの発想では、複数の人間を殺した人間は自分の命だけでは贖えないが、これは大量殺人を贖う有効な刑ではないか。
まあ、実際にやったら世界中の人権団体から猛抗議が来るのだろうけど。

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