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霧島那智「真田幸村の鬼謀」読了

時代小説人物評伝

結論ありきの謀略史観小説。
ネタとしてはそれなりに楽しめるのですが、作者が半ば本気で信じているご様子で…。

既死伝説

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民主自民の二大政党で代表・総裁選。
自民党が問責に乗って国会を止めたのは党首選に時間を十分に掛けたかったためか。
本来なら両党の党首選はアメリカの大統領予備選に匹敵するものの筈なのだが、第三極の胎動でやや焦点がばらけている感じである。

小沢新党は100人前後を擁立すると言っていますが、これでは全部通っても単独過半数は取れず、連立相手が見出せない現状では無駄な抵抗。維新の会と連携と言っても、政策で折り合えるとは思えません。
その維新の会は現職国会議員五名を確保(捕獲?)して政党要件を満たすつもりのようですが、メリットよりもデメリットの方が大きい気がしますけどねえ。橋下代表が出馬しない限り、他党に総理候補を見出さざるを得ず、連携のハードルを挙げ続けたことは明らかにマイナス。
みんなの党は維新の会との連携に失敗し、揚句に議員を持っていかれる公算が高く危機的状況です。政策的に最も近い筈なのに合流できないのは単なる主導権争い。渡辺代表には不得手な政局は諦めて政策一本で勝負して欲しいのですが。

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中国人の思考。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1728517.html

これが正解。

>「日本が『ハワイは日本の領土だ』と表明したら、米国はどう行動するの?」
アメリカ人「ああ、そう言われれば怒るわな。中国に尖閣諸島は自分のもんだって言われてる
日本も怒るよなあ?」
ってなるだけじゃね?自国向けの自爆テロ?

まあ別に日本としては抗議の必要が無いねえ。むしろ米国に対して現状を非常に分かりやすく説明して戴いてお礼を申し上げるべきかも。

で、一方の韓国では、

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1728508.html

レベルが低すぎてコメントが出来ない。
もう、宣戦布告しているのも同然ですね。

この状況を一番喜んでいるのは北朝鮮でしょうか。
これで日朝交渉が進めばラッキーかも。

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維新の会の公約の一つに衆議院の定員半減がある。
これは道州制の導入により地方の権限を拡大することが前提なのだろう。とは言えこれでは既成政党との連携は取れない。
と言うか維新の会は次々と無理なハードルを提示してあえて国政への距離を維持しようとしている感じだ。
橋下氏の目的はあくまでも大阪の行政改革であり、その手段として維新の会を立ち上げて”大阪都”構想を法律として作らせることに成功した。
さて問題はマスコミにより国民の側に危うい期待感を煽ってしまっていることだ。
○○氏なら任せられる、と言う発想は独裁者の登場に至る危険な道程だ。
そもそも議員定数を減らすと言うことは一人の議員が当選するために多くの票数が必要になるということで、これは国民の一票の価値が下がると言うこと。
更に議員数が減れば相対的に官僚の力が強まることになる。
これを見ても橋下氏が単にその場の思いつきで語っているだけで一貫した政策が無いことが知れる。
定数を減らしても選ぶ有権者の側が今以上に賢くならなければ選ばれた議員の質は向上しない。
行き着く先は少数精鋭ではなく独裁化であろう。

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韓国との準々決勝。
第一の壁は越えた。
前半はほとんど完璧、でも後半はやや失速感が…。
ヤングなでしこはテクニック的にはかなり高いと思うが、疲れてくる後半には持ちすぎてボールを失うケースが目立った。
むしろ前半はパス回しで相手を疲れさせて、ドリブル突破は後半に取っておく方が良かったのでは?
まあ下の世代が確実に育っていることは今後のなでしこにとって朗報だろう。
さて次の相手はドイツかスウェーデンか。

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