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某所での論議の話。
正確な年齢は判らないが、多分自分より若い論客が、若さ故の暴論を吐いている。
相手をしているのは自分より恐らく上の世代の方々で、悪く言えば枯れた、良く言えば練れた対応をしている。
両者の中間ぐらいに居る自分としてはどちらの主張もそれなりに理解出来る。
若者の発言は一昔前の自分のそれにかなり近しい物がある。ああ、無知が恥でなかったあの頃が懐かしい。
出来れば言ってやりたい。「その程度の事は昔俺も考えていたよ」と。
でも、馬鹿で無ければいずれ自分で気付くだろうなあ。

にしても、良い若い者が「保守」ってどうなの。

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火矢に備えて城壁に泥を塗る、ですか。いろんな事を知ってますねえ。
一方の武田勢。策を用いず力攻めで一気に落とすつもりですが、火矢への備えもあって失敗。
次いで水の手を断つために穴を掘り始めますが、勘助は水瓶を用いて敵の掘り進む位置を探り当てこれを退けます。
城方待望の雪、さしもの信虎も撤収を決めます。
これに対し殿軍を申し出る晴信。どうせ追い討ちはないとこれを渋々許す父。
城内の勘助は追い討ちを申し出るが入れられず。援軍も勝ちを確信して引き揚げた後、独り残った晴信は手薄になった城へ引き返して夜襲を仕掛けます。
城内では独り勘助のみが武田の逆襲を疑いますが。
折角城を落としたのに勝鬨を挙げたら兵を引くという晴信。その真意は?。
常識的には板垣の言う方が正しいのだろうけど、あの父親だとどちらにしても怒りそうだし…。
勘助以上に武田を憎む平蔵君が余計な事をしようとしていますが…。
と言うところで次回。

引きは上手いんだかなんだか。前々回もそうだったけど、死ぬはずがない事が判っているからあまりハラハラはしない。

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Jリーグと天皇杯の覇者が対決する、サッカーシーズンの開幕を告げるこの大会ですが、昨年はどちらも浦和が制したので、天皇杯の準優勝チームであるガンバ大阪との対戦でした。
結果は4-0でガンバの勝利。昨年の覇者浦和にとっては苦い幕開けとなりました。
どちらも選手の入れ替わりがあって昨年とは別のチームと言って良いのですが補強に関してはガンバの方が上手く行ったようです。
攻撃型ではまると強いガンバですが、鉄壁だった浦和の守りがああも無惨に崩れるとは…。

開幕まで後2週間。

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雪が降らない。
いつもならまだ雪があって出ないはずの花粉症に苦しんでいます。

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