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他のスポーツで認められている特待生が何故野球では認められないのか?
これを厳密に適用すれば、野球人口が相対的に少なくなり、長期的には日本野球の衰退に繋がる。だが彼ら高野連は野球界全体の事など考えていない。日本に野球界を統一する組織がないと言うのがそもそもの問題である。

高野連は野球は「高校野球は教育の一環だから」と主張しているようだが、であるなら甲子園大会で入場料を取るのは不適切ではないか。
会場を借りるのに金がかかる?
そんなモノはスポンサー様に負担して貰えばいいのだ。

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昔勤めていた業界では、製品の5%までは廃棄物を混ぜて良いと言う様にJIS規格で決められていた。確か通常品よりは性能が劣り、その分値段も安く設定されていたと思う。
しかし食品でそれは許されるべきではないし、表示されていなければ偽装になる。いくら何でも喰えないモノは混ぜていないのだろうが、日本人が食品に求めるのは安全ではなく安心なのだから。

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由布姫の生んだ四郎君を諏訪の当主としたい勘助ですが、姫の方は異母弟である寅王丸こそ諏訪の当主とすべきと主張する。
そもそも諏訪と武田の血を引く男子が既に存在するのに、諏訪の姫に武田の血を引く息子を作らせようと言う発想そのものが危うかった訳です。
勘助君は独断で四郎の家督相続への道を着々と固めようとしていますが、これが知れたらまた恨まれるのでしょうねえ。
寅王丸の押しつけ先はまたしても駿河。義元は厄介者を押しつけられると不満そうだが、ご母堂様は即座にその利用価値を認めてこれを受けれます。

さて、一方寅王丸の処分について報告を受けた大井夫人は寅王丸の行く末については受け入れたモノの、甲斐を継ぐべき長男・太郎と諏訪を継ぐ事になった四郎との間に対立が生じはしないかと危惧します。
三条夫人も将来的に四郎が自分の息子の敵となるのではないかと察知して勘助に釘を差してきます。

勘助の四郎への肩入れが遂に武田の家督を継がせたいという欲にまで高まってきました。実際には勘助は早くに討死して後の御家騒動にはなんの関わりもないのですが。
三条夫人も息子太郎の行く末を案じて晴信に談判しますが、その返事はかつて晴信が父に言われたのと同じような言葉であった。

勘助嫌いの甘利は勘助の策動だとまくし立てますが、当たらずとも遠からずですね。
でも、全体的に後の史実に引っ張られすぎていませんか。

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勝利。今日試合のない鹿島を抜いて暫定三位。
まあ、明日鹿島が勝てば元に戻るのだけど、下がる心配は無くなった訳で。
少なくともアジアカップによる中断期間の前までは今の順位を確保して欲しい。

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ホームで快勝。再び四位浮上。
差が詰まっているから、浮き沈みが実に激しい。

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