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久間大臣の発言を受けて、アメリカの方からも原爆投下を正当化する発言がありました。
元国務大臣、現核不拡散担当って。あんたが言っちゃあ拙いだろう。
どうやら自分が使う事ばかり考えていて、使われる事は想像出来ないようです。
どこにも想像力の不足した人間というのはいるものですね。

公私混同とか言いますけど、一人の人間が立場によって発言をくるくる変えるというのもどうかと思います。
むしろ任命権者が初めからそう言うやばい信条の人間を弾いてくれれば良いのです。

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久間防衛大臣が辞任し、後任に小池女史が任命されました。
元々失言が多くて向いていないと思っていましたが、小池女史は今の内閣で国家安全保障の補佐官を勤めていたので順当な昇格と言う事でしょう。
これで失点を回復出来るかどうかは疑問ですけどね。

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佐久方面で再び合戦。
村上の仇敵高梨は越後に掛かりきりで動けず、と言う流れで越後の情勢が紹介されます。
兄を追って越後の統一を目指す家臣達の献策を退ける景虎だが、兄の方が先手を打って兵を動かします。
しかしそれを景虎は夜討ちで一蹴。でも景虎自身の殺陣は今回は無し。

相木はこっそりと村上の元を訪れて信濃先方衆の窮状を訴えて出陣の差し止めを求めます。その条件として自分が信濃衆を纏めて村上との戦いに際して寝返ると約束します。
しかし真田はその動きを察知。勘助と相談中に飛び込んできたのはあの懐かしき平蔵君。
どうやら村上の意を受けて間者として潜り込む腹らしい。

管領軍に対して板垣甘利両将を差し向ける晴信。村上の援軍を危惧してこれを諫める勘助だが、晴信は村上は来ないと断言。これって相木の動きが晴信の意を受けてモノと言う事でしょうか。

管領軍を敗った上で、なおも城を力攻めにすると主張する晴信。
甘利が珍しく勘助の意見を求めるが、勘助が降伏の使者に立つという意見は退けられ、援軍の首を城外に並べて降伏を促せと命じる。
こんな事で城兵の志気がくじけるはずもなく、結局総攻めを受ける事になります。
ここで相木は勘助と幸隆に内応のからくりを明かす。平蔵君の行動はすっかりばれていますね。

それにしても、大河で人買いの情景が描かれるとは思いませんでした。
初めは晴信が良く書かれすぎと思いましたが、ここへ来てやけに暴走気味です。
「今までは戦に勝つのが恐かったが、今は戦に負けるのが恐い」
由布姫の前で漏らしたこの言葉が今の晴信の偽らざる想いでしょうか。
次期当主の立場で意見するのと、自分が当主となって采配を振るうのではやはり勝手が違うのでしょうねえ。

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中断前の最後の試合を勝利。鹿島が転けたので三位に浮上。
上二つか堅いからこれ以上は無理?
こうなって見ると、中断になるのが勿体ない気もする。

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前々から紹介したかったのだけど、hpのコンセプトからは外れてしまうので。

設定を大まかに話すと、亡き恋人の隠し子を引き取った主人公が、自分に懐かないその子を育てるために女装して母親となると言うモノ。
いつかは息子にカミングアウトしなければならないと思っているうちに、女装姿のまま恋人が出来てしまう。ただし相手は女性で主人公を女性と思いこんだままなのである。
そして三巻では誤解が高じて二人は関係を持ってしまう。その時点で主人公が男である事がばれるのだが、恋人は男性の姿の主人公に不信感を持っているために正体を明かせないまま…。

狙っているのか、偶然なのか、毎巻非常に気になるところで引きになってしまうので、単行本でだけ読んでいると非常に続きが気になってしまうだろう。


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