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勘助越後より生還。
意外に兵に慕われていますね。

オープニングのキャスト欄で、おお平蔵が矢崎姓を名乗っている。
義父が死んだのだから当然ではあるが、出世したねえ。

久しぶりに御屋形様と対面。重臣達も一様にその無事を祝います。あの小山田君ですら半ばツンデレ気味に…。
御屋形様のご下命を受けての勘助君の景虎評。
あれは武将に非ずして坊主。しかし戦には強い。
勝てるかと問われ、勝つと明言しますが。
真田は先の砥石城の敗戦によって家中での評判を著しく落としています。
それを見た勘助は、真田に知恵を授けに向かいました。
初めは空回りしていましたが、三人寄ればの喩えの如く、話し合っている内にひとつの策が持ち上がってきました。
その策とは真田の宗家、海野家の再興。御屋形様もその策に乗ってきます。
海野宗家の姫と晴信の盲目の息子を娶せて海野家の名跡を継がせるというモノ。
海野家再興の策が整わぬ内に、真田の夫人は今は敵方にいる義弟の元を訪れます。
真田が一族を敵味方に別れて戦うのは伝統なのでしょうか。
夫人の命がけの説得に加え、かつて袂を分かった夫人の兄も武田への帰参を決意し、遂に兄弟の和解が成りました。
砥石城の落城により村上は兵を引く。これで信濃の情勢は決します。
真田は遂に旧領の回復を果たします。

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地元にいながら一度も見た事がなかったのですが、今年は大河の関係でガクトが来ると言う事で野次馬根性で出かけてみました。
武者行列は人が多すぎて全く見られませんでしたが、夜の「川中島合戦」ではちらっと見る事が出来ました。
地元民しか知らないであろうベストポジションで見る事が出来ました。
ガクトのパフォーマンスが終わると観客の半分くらいは帰ってしまいましたが、合戦の再現はそこからが本番。
その後は、家に帰って地元ケーブル局によるテレビ中継を鑑賞しました。
残念ながら時間が押していたので生中継は途中で終了。日を改めて再放送で全編を流すそうです。
その時に改めてじっくりと見る事にしましょう。

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新たに菊地秀行の「魔剣士」シリーズより追補しました。

時代小説人物評伝

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決勝で負けた広陵の監督が審判の判定に文句を言っているようですが、
そもそも野球で審判の判定にクレームをつけ始めたら切りがありません。
それも含めて野球と言うモノでしょうに。

【高校野球】広陵・中井監督、判定に「誰が見てもおかしい」 高野連「審判も人間だから」

それを言うなら我が県代表の明訓が負けた試合でも、きわどいコースを悉くボールに判定されて四球を連発して負けたような感じでした。
あの試合の場合、明訓が負けると次が選抜の決勝カードの再現という盛り上がる状況でしたから、有る意味で”空気を読まれた”のかも知れません。

空気を読むと言うのは状況によっては非常に危険な事だと思います。


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アジアカップの戦績によりFIFAランクが41位に下がったらしい。
それでもアジアでは一番のようだが。

フル代表は”アフリカ最強”のカメルーンに快勝。
FIFAランクから言っても格上を相手に、何よりも失点ゼロが大きい。

続く五輪代表はベトナム相手に辛勝。
アジアカップじゃ敵地で快勝したのに。
後々の得失点差も考えるとかなり勿体ない結果だ。
単にスロースターターなだけ?

その間隙で地味にやっていたU17代表はナイジェリアに完敗。
最期の相手フランスは日本が勝った相手に引き分けたらしいのでまだ望みはありそうだけど。

下の年代ほど悪い試合になっているけど、フル代表は初戦交遊戦、五輪代表はアジア予選。これに対してU17は一応世界大会なので、それほど悲観する事も無いのかも知れない。

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