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遠藤大臣は辞めるほどではないだろうにと思っていたら、次官が更迭されました。
少なくとも、補助金問題は既に三年前から明らかになっていた訳で、その意味では次官の方が遙かに責任は重いはずですので、妥当な処置でしょう。
遠藤氏については、補助金を不正受給していたと言う組合の長を退けば済んだ話でしょう。

何か攻撃目標がおかしくありませんか?
政治と金の問題は既に”魔女狩り”の域に入り込んでいるようでどうにも気に入りません。

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台風が来ています。
お陰で日本海側にある我が家は猛烈に熱いです。
只でさえ、今年の夏は暑かったのに。

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北風と太陽は旅人のマントを脱がせるために競い合う。
旅人のマントを武装と考えると、北風のやり方は直接攻撃による武装解除であり、これはアメリカがイラクに対して行った軍事行動に似ている。
一方の太陽のやり方と言うのは暑さでマントがまとえないようにする事であり、それはつまり圧力を掛けて武装を持てないようにする手法である。
それは北朝鮮に対して加えられている経済制裁に他ならない。

つまり韓国の言うところの”太陽政策”は、故意なのか無知なのかいずれにしても名称的に過っている。
そればかりか、太陽政策は北朝鮮に核武装の機会すら与えてしまった。
これは単に言葉上の錯誤に留まらず、政策上の失策である。
まあ、金大中はその親北的な政治姿勢から当時の軍事政権に攻撃された人物であるから、これは計算通りなのかも知れない。

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また大臣が交代しました。
今回のは辞めるほどでは無いと思うのですけど、
これほど続くというのは、金に大雑把なのが農水族の宿痾なのでしょうか。
これは農政の改革が必要な証でもありますが、その一方で「これから勉強します」と言う素人に任せて置けるポストとも思えません。

後任は、都合二度、兼任で大臣を務めた若林元環境大臣だそうで、
これで参議院から三名という、これまでの慣習を又一つ破壊する人事となりました。
さてどうなりますか。

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足を負傷した原美濃守を見舞う勘助。
いきなり娘を嫁に貰ってくれないかと持ちかけられます。
その娘の口からぽろりと新しい側室の話が…。勘助君の心中は穏やかではありません。
その勘助が諏訪に向かう途中、謎の姫君一行を目撃。その行き先が甲斐府中であることを突き止めます。
初めは夜盗かと怖がっていた侍女の婆さんですが、勘助が武田家中の人間と知って態度が急変します。
さて久しぶりの由布姫との再開。四郎君も随分と大きく成りました。
姫様も晴信がめっきり顔を見せないので淋しそうです。
大井夫人が病に伏せっていると聞いて見舞いたいと言い出します。

一方の甲斐。
三男信廉が初登場。
由布姫の見舞いに難色を示す晴信に苦言を呈します。余り仲は宜しく無さそうです。
四郎を伴って大井夫人と会う由布姫。
四郎と寅王丸を会わせたいと言い出します。誰からも聞いてなかったんですね。

勘助君は御屋形様に新しい側室の件について問いただします。
初めは白を切りますが、勘助の方が一枚上手でした。
要するに、由布姫は利発すぎて心が安まらないらしいです。
殿の新しい女に会いたいと言い出す由布姫。(勘助君、姫の鎌掛けに引っかかりましたね)
これは昔の三条夫人と同じ反応ですね。
とそのことを当の三条夫人に指摘され窘められてしまいます。
夫人、化粧の具合かいい感じに老けて見えますね。

由布姫は勘助に対して四郎を武田の跡取りとして育てたいと宣言します。
恐らく勘助も内心ではその考えを秘めていたはずで、そのことも見透かされていたようです。
姫様にせっつかれて油川の姫君を探りに向かう勘助君。
その勘助に後ろから声を掛けたのは原の娘。
勘助君、女が絡むとさっぱりですね。

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