忍者ブログ
兼・更新日記
[384] [385] [386] [387] [388] [389] [390] [391] [392] [393] [394
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

勝っていれば下位チームの動向などそもそも気にする必要もなかったのだが。
甲府が引き分けてくれたお陰で今日の時点ではまだ六位のまま。

拍手[0回]

PR
昨日の続き、かも知れない。
民主政体において、政治家というのは選挙によって選ばれる。
のですが、彼らの身分は公務員であると言う事は意外に意識されていないのではないでしょうか。
政治改革に際して、政治家対官僚という表現が為されますが、彼らは身分的には同じ側に居る訳で、違いは試験か選挙かと言う選ばれ方でしか有りません。
政治家は任期が決まっていて落とす事が出来ますが、公務員は身分保障があってなかなか辞めさせられません。
しかし、権限が大きいモノほど罪を犯した時の罰則も大きく有るべきです。

拍手[0回]

止めた後は処罰する方法がないらしい。
退職金にしても没収ではなく、自主的な返納を求める以外に方法がない。
不正を働いて組織に損害を与えた場合には罰金を科すべきである。

拍手[0回]

三年経ちました。
正確には昨日が三周年なのですが、敢えて外したのは別に意味はありません。
家の辺りも結構揺れたんですが、被害もなかったのでさして思い入れがないのです。
気になったのはマスコミ報道で山古志が取り上げられ過ぎている事。
他にも被害の大きかった地域が有るのに、何か象徴的に扱われている気がします。
とは言え、取材陣に殺到されても困るでしょうから生け贄マスコミ避けになったと言う見方も出来るかも知れませんが。

拍手[0回]

少子高齢化社会では増えすぎた老人は大事にされず、減っている子供にこそ手を掛ける必要がある。
で、このニュースである。
…子供の声…
苦情を言っているのが必ずしも老人とは限らないが、子供の遊び越えが騒音公害とされてしまう傾向には困りものである。
こういう声の一方で、「子供が家でゲームばかりしてちっとも外で遊ばない」と言う意見も有るのである。
以前にも言ったが、医学の進歩に伴って元気な老人が増えているのだから、停年を引き揚げて働ける間は働いて貰うのがよい。

年功序列基づく給与形態も多少の変更が必要である。扶養家族が居る間は高い給料が必要だが、子供が独立してしまえば金の使い道も余りなくなるのだから、所得が下がってもさほど問題は無いはずである。
子育て支援として税制上の優遇とか補助金などを提案したが、企業側も扶養手当を多めにして養育期間を手厚くするべきであろう。

拍手[0回]

前のページ      次のページ
プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]