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やはり南米のチームは一枚レベルが上ですね。
さて、明日の浦和はどうなりますか。

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国内タイトルをすべて捨てた?甲斐あってトヨタカップでの悲願の初勝利。
セパハンは一試合やって慣れたかと思ったが、むしろ余計な疲労を重ねただけだったようです。
次はヨーロッパ王者とのガチンコ勝負。
日本のクラブサッカーがどこまで通じるのか楽しみです。

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人の戦か神の戦か。
政虎は神の戦なら自分が勝つと逝っているのに対して、勘助はあれは人ではないと逝っていますから、この時点で結果は見えています。

明日の霧の情報を得た勘助は後世に名高い”啄木鳥の戦法”を献じます。
何かと意見が分れていた馬場もこれに賛同します。
宇佐見の元を訪れたのはあの老婆。彼も霧の到来を待ちわびていた様子です。
老婆は情報の二重売りをしましたが、肝心の武田の動きについては漏らしません。
それを言ってしまえば情報の信憑性にも傷が付きますからね。

宇佐見の献策を聞いた政虎は敵陣に立ち上る兵糧の煙を見て武田が動く事を確信します。
この時点で武田は作戦負けですが。
別働隊に参加する幸隆は、上で討死すれば二度と会えぬと漏らしますが、実際に危ないのは下で待ち構える本軍の方ですね。
一方信玄は弟典厩と一献酌み交わします。

霧の中待ち構える武田本軍の眼前に現れたのは無傷の上杉本軍。慌てて鉄砲を放ち別働隊に急を知らせます。
成程、この頃の鉄砲には兵器としてよりもこうした連絡手段としての側面の方が大きいのかも知れません。
策が破れて動揺する勘助ですが、信玄の叱責に冷静さを取り戻し陣形の維持を命じます。
一方、現在は優勢の上杉方ですが、こちらも時間制限付き。別働隊が戻ってくれば形成は逆転します。
時間稼ぎのため敵陣へ向かう典厩信繁。せっかく兄から貰った母衣を息子信豊へ送ってしまいます。
付けていれば死ななかったとは言えませんが、完全に死亡フラグですね。
後から諸角の爺様も此処を死に場所と定め、その命を散らします。


さて、やっぱり一騎打ちはやるんだね。

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二日続けてサッカーネタですが。
浦和を破って勝ち上がった愛媛と、最終節で浦和の優勝を打ち砕いた横浜FCという絶妙な組み合わせ。
勝ち残ったのは愛媛でした。
もし浦和が残っていたらこの試合は後回しにされたのだろうと言う事を思えば、負けて良かったのかも。(トヨタカップで勝てばの話ですが)
しかしそれ以上の話題はJ1名古屋を破ったJFLの本田でしょう。
解説の小島さんも言っていましたが、本田は十分にプロでも通用するレベルですので、全くのフロックとは言えませんけどね。

さて入れ替え戦。
スコアレスドローで戦績は京都の一勝一分け。
広島は一点取れれば逆転で残留出来たので、最後までハラハラする展開ではありました。さようなら広島。
京都は終了間際に今期限りでの引退を決めていた秋田を投入し、チームを支えたベテランへの配慮も見せてくれました。ようこそ京都。

関係ないけど、新潟は来期初めてオールスターでアウェーとなります。
要するに、毎年東西を行ったり来たりしてた訳ですね。

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立ち上がりにいきなり二点入ってしまって、試合としての興味が失せてしまいました。
さて、勝った方とアジアチャンピオンである浦和が戦う訳ですが、
今の失速中の浦和と、勢いを付けたセパハンではどちらが有利でしょうか。
せっかくアジアの壁を突破したのに、残念な結果にならなければいいのですが。

結果論ですが、アジアカップで負けていれば、つまり日本のJ1での戦いに重点を置いていれば、そのほうが上手い事勝ち進めたのではないでしょうか。
まあ、アジアで負けて国内でも負けた可能性も有りますけどね。

いくら何でも、試合をする前から悲観的すぎますかね。

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