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今年はいつになく激戦で、スリリングでした。
復路も楽しみです。

さて、高校サッカーは夏の甲子園に続いて県勢が二勝目を挙げました。
この勢いで国立まで行って欲しいモノですが。

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何の感慨もなく、新しい年がやってきました。
年々、年の境目が曖昧になってきている気がします。

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年明けまで降らないかと思っていたのですが、
思い出したかのように降り出しました。
多分夜が明けると真っ白でしょう。

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某銀河の英雄を描く小説にて、
テロでは歴史は動かない。
等という幻想が書かれていましたが、
正しく民主制が根付いていればこれは真実になります。
民主制の効用は、極論を言えば誰かがテロで倒れても代わりの人間がその穴を埋められる事にあります。

さて、パキスタンはどうでしょうか。
お隣の(且つ宿敵の)インドは世界最大の民主制国家と言われているようですが。

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おとといに取り上げた番組で
「日本の終身雇用の起原は松下幸之助」
だと言う話が紹介されていて、
それ以前の日本は臨時雇用の方が多かったのだと言う話でした。
実際に、江戸の町民は
「宵越しの金は持たない」
と言っていましたが、これはいつでも日雇いでその日の生活費を稼げると言う自由さが言わせたモノでした。
ウィキペディアによると、
終身雇用の概念が一般に広まったのは1958年にアメリカの経営コンサルタントによって書かれた「日本の経営」と言う本によるそうで。
要するに日本的と言われたこの概念もその起原は思ったより新しい訳です。

個人的にはシステムというのは状況に応じて最適化されるべきで、
常に機能するとは限らない。
と思っているので、終身雇用が崩壊したからと言って別に驚くには当たりません。

そもそも不完全な存在である人間が完全なシステムを作れるはずも無いのだから、
常に試行錯誤を繰り返す事が重要です。

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