忍者ブログ
兼・更新日記
[360] [361] [362] [363] [364] [365] [366] [367] [368] [369] [370
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ようやく連敗ストップ。
今期初勝ち点ですが、スコアレスドローじゃあねえ。
未だ最下位だし。

拍手[0回]

PR
10巻分更新。
前巻分のナンバリングが間違っていたので訂正しました。

柳生忍法帖・換装

拍手[0回]

案の定、記録は不完全でした。
今の制度は終身雇用を前提としているので、転職暦があると繋がらなくなるんですね。

拍手[0回]

いつもの某所で靖国神社についての応答がありました。
スレ主の質問は「靖国の英霊がそこに存在する根拠」。
こういう話は信じるか信じないかであり、当人も英霊がそこに存在することそのものには異議を唱えていないようなので、ハッキリ言えばそれで話は終わりである。
私は厄介な本論には関わらず、間接的なアプローチ(悪く言えば揚げ足取り)を試みました。

論点は「死者の心霊が肉体に留まると言う考え」が「世界共通」であると言う前提。
それに対して、
「死体に心霊が留まっている(と考えている)なら火葬なんか出来ませんよ。」と反論しました。
それに対して、
「火で焼く事で神霊を取り出すのが火葬である」とのお答え。
この考えだと、火葬は絶対に行うべきモノとなります。ので、「どちらの御宗旨ですか?」と(半ば興味本位で)聞くと、
これは考え方の一例だと逃げます。

結局の所、その場限りの応答に終始しているから前後の論理が破綻してしまう訳ですが。
その後もこちらのツッコミには一切答えずに自己の主観に基ずく論理だけを押してきます。
こちらもさほど詳しい分野ではなく、調べ調べ応答しているのですが、向こうはそれすらもしている様子がありません。
他の方とのやり取りでも、自分から論拠を提示する出もなく、相手から出された疑問に対して自己流の解釈で応じるばかり。
相手の質問に答えられなくなったら、「講義を打ち切ります」と来ました。
誰が見ても知識量が不足しているのはスレ主本人の方なのに。しかも最初に質問としてスレを立ち上げたはずなのにいつの間にか上から目線です。
「敗北宣言ならもっと判り易くお願いします」と突っ込んだら、
「第3者の目から見ると、私の負けですか?」
こういう事を本気で聞いてくるからまともに相手にされないんですよ。

拍手[0回]

未だ勝ち点無し。
しかし、いきなり前半に3点取られて、後半に2点取り返したまでは良かったけど。
まだまだですね。

拍手[0回]

前のページ      次のページ
プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]