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ここ二日で一気に4人が受賞者リストに加わることとなりましたが、
まあ、いままで貰い損ねていた方に、ようやく順番が回ってきたと言う感じで。
やはり客観的に見ればまだまだアジア人は冷遇されている。
そんなアジア人受賞者の大部分が日本人で占められるというのは誇らしいことではあります。
しかしこれは能力が高いと言うことではなく、研究者の絶対数が多いと言うことでしょう。
裾野が広いほど頂上が高くなるのは当然なので。

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きっかけは再販された「横溝正史読本」。
前々から計画していてまだ着手していなかった少年モノの年代特定に取りかかったのですが、
実は角川版ですら全て揃っている訳でなく。
取りあえず前後関係がハッキリしている部分だけでもと思って始めたのが「怪獣男爵」シリーズ。
男爵が出てくるのが三作。真ん中に出てくる少年が引き続き登場する二作品を加えて5作品を通して検証しました。
正確な年代が記述されているのは4番目のみ。
後は既に完成している自作年表の隙間へはめ込むのみ。
これとは別に年代が明記されている少年モノ一点を加えて6作品を年表に付記しました。
厳密には第一作の「怪獣男爵」には金田一耕助は登場しませんが。

怪獣男爵の復活

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大相撲で八百長疑惑が問題となっている。
本義から言えば、八百長とは実力者が何らかの下心からわざと負けてやることだろう。
つまり上位者が下位にモノに金を掴ませて勝ちを拾うのは厳密には八百長とは呼べないのではないか。
横綱に勝てば金星になり、これは現役引退まで続く昇給ボーナスとなる。
その意味で横綱側がわざと負けてサービスするというのは考えられる。
とは言え、余り負けすぎれば引退するしかない。
要するに横綱が下位力士から勝ち星を買うには、たまに負けてやる必要があるのではないか。

ハッキリ言って、大相撲で八百長があったからと言って誰が困るのか。
あれは所詮神事であってスポーツではない。
素人目にあからさまで有れば見る人間がしらけ、興業として成り立たないと言う問題はあるが、それは結局は相撲界内部の事情でしかない。
八百長を主張する元力士は、それで何か利益を得るのか。
相撲界を良くしようと言う意図なら良いが、単に現役時代の恨み辛みを晴らしているだけなのではないか。

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カブスは敗退決定。
Wソックスも二連敗だし、シカゴ市民は盛り下がっているでしょうねえ。
一方、ドジャースは勝ったけど、エンジェルスは二連敗。
ロサンゼルス対決も望み薄か。
さて明日はどうなりますか。

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番外編。
タイトルだけだと内容が分からないかも知れません。
書評でやろうかと思ったんですが、内容が多く成りすぎたので。

時代小説とRPG

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