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元厚生労働次官夫婦が刺殺。
何か他の要因もあるだろうから即座にテロとは断定出来ない、
と思っていたら、同じような犯行が。
二件目は奥さんだけが刺されて、幸いにも死には至らなかったようですが。
これも同一犯とは限らないとは思いますが、全く無関係と言うことは有り得ないでしょう。

世の中には自分が正しいと信じて犯罪行為に手を染めてしまう人間が居ますが、
こう言うのは社会を挙げてNOと言うべきでしょう。

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結局西武が勝ったようで。
初戦で韓国チームに負けた時はどうなるかと思いましたが、
決勝の相手は韓国でなく台湾。
何か、韓国の反応が予想出来るような…。
(予選で勝ったのだから実質優勝だ、とか。多分台湾に大負けしたことはスルーで)

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昨晩やっていた映画版の甲賀忍法帖について。

まず、戦いを宣告された弾正とお幻が普通に里に帰ってきてしまうこと。
原作はいつの間にか戦いが始まっていて、弦之介が知った時には既に味方は半分。
弦之介は恋人である朧の真意を掴めないままずるずると戦いに巻き込まれてしまうのですが。その部分の葛藤が全てカット。
年寄り二人は若い者に戦いを任せて傍観なのかと思ったら、
戦いのシーンを描かないままに相討ち。
これで、朧は渋々と戦いへ向かいますが、弦之介の方はそれでもまだ煮え切らない。
大御所の真意を質しに行く。と言ってメンバーを引き連れて(原作通り)駿府へ向かいます。

メンバーが原作より削られて五対五に成るのは致し方ない。
(厳密には統領二人が別枠で戦っているので六対六なのですが)
ビジュアル的にやばそうなキャラを外していった結果、小四郎が甲賀へ振り分けられたのもまあ良しとしましょう。
小四郎の能力はよく分かりませんでしたが、アクションそのものは悪くありません。
ただ、決定的なのが主人公二人の能力変更が…。
弦之介のそれは、多分”加速装置”でしょうか。これは原作通りだと本人のアクションが無いので良し。
朧の方は原作より能動的というか攻撃的で、それがキャラの違いにも成っていました。
朧の能力変更の所為で、天膳の死に方も大きく異なります。
天膳が普通に強いのに違和感を抱くのは、漫画版の(うっかりイメージの)所為でしょう。

最後の落ちは無い方が明らかに良かった。
と言うか、朧様が生き残ってしまうのでは本来のテーマから大きく外れてしまいます。

原作を知らずに見た人の感想が聞きたいところです。
映画を見た後で原作を読んでどう思ったかも。

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ゲーム的には煩雑になるだけなのですが、
譜代諸藩の飛び地について見つかるたびに追加しています。
飛び地があることが分かっても、位置と石高が分からないと乗せられないのでなかなか難しいモノがあります。

もう一点。譜代大名は一律で従属扱いにしていましたが、
定府大名は臣従変更しました。

あとは取りあえず勝利条件を整備して完了とします。
近日公開予定。

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うちじゃないんですが、市内の町内会長宅に、
「○○の寄付金が振り込まれていません」
とか言って架空の請求があったそうです。
会長本人が居なくて、何事もなく収まったようですが。

コノ手の話は有る程度緊急性があって、十分な思考を巡らせる時間が無い状態でこそ聞くモノでしょうから、
「改めてかけ直します」では通用しないでしょうねえ。

町内会費だと、自分の金じゃないだけに扱いも慎重になるでしょうし。

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