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以前、麻生氏を光秀に喩えた事がありましたが、
今の氏は見事に慶喜ですね。
祖父の吉田総理が家康で、その再来を期待されていたけど。
トップになってみると独裁で、やることなすこと全て裏目。
情勢がここまで逼迫していなければ、もう少し上手く行っていたかも知れないけど。
慶喜にとっての不幸=佐幕派の孝明天皇の死、に対して麻生総理の不幸=世界同時不況。
と言うところでしょうか。

麻生総理というヒトは空気が読めないのじゃなくて、むしろ目先の空気を読み過ぎて大局観に乏しい。
と言う感じがします。
この辺も、信長さえ倒せば後はどうにか成ると思いこんだ光秀を想起するのですが。

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末期ですね。
自分の党の総裁にNOを突き付けた議員を除名出来ない自民党もアレですが、
そこまでやったならとっとと離党すればいい。
逆に要求(本人は提案と言っていますが)を出すなんてどこまで…。
こんなのに付き合って離党する物好きがいるとも思えませんが。

昔派閥を挙げて党に反旗を翻そうとして転けた方が居ましたが、
自分に好意的な情報だけを取り込んで勘違いしてしまったんでしょうね。
解散要求決議に賛同した直後に(様子見なんかせずに)離党届でも出していればまだ評価出来たのに。

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さて二年ぶりの大河鑑賞日記です。

冒頭は秀吉と兼続との対面シーンから。
秀吉お得意のヘッドハンティングのようです。
兼続のキャラを判り易く打ち出す手なのでしょうけど、同席している親友の三成君が良い男過ぎる気が。

いきなり政景と宇佐見定満との心中?の話ですか。
大殿の方は関東出兵中。この一件は謙信による謀略という説もありますが、このドラマでは無関係という扱いのようですね。
上田衆は謀略と決め付けてやる気満々ですが、
謙信公は疑いを晴らすために単身乗り込んで自らの潔白を態度で示します。
それをこっそりのぞき見ているのが(戦と聞いて見物に向かった)与六少年。この時わずか5才。
家老達はまだ疑心を解いていませんが、姉上様のお指図で若いが成りそうです。
ところで、姉上様のお名前は前々回の大河(風林火山)を踏襲したようですね。

やはり納得していなかった喜平次は謙信に刃を向けますが、
謙信は意に介しません。

春日山へ迎えられた姉上様。見方を変えれば体の良い人質なのですが。
立ち寄った直江家でであったおてんばな末娘。
これが未来の兼続夫人となるお船様。(要は顔見せ)

百姓をいじめる武士の子供の前に立ち塞がる与六。
そのケンカを止めたのは誰あろう喜平次様。
主従の初めての出会いとなりました。
これを遠巻きに見ていた仙桃院。

喜平次の疑心を捨て身で晴らした謙信は彼を養子として迎えました。
小姓とうち解けない喜平次を案じた仙桃院はいつか見た与六少年を小姓にと望みます。
当然ながら与六の母はまだ幼いからと難色を示します。
5才って言うのはいくらなんでも早過ぎます。
がしかしこれは史実。ドラマ的にはどうにかして理由を付けなければ成らない訳で…。
仙桃院様の運命論は、さすがは謙信の姉と言わんばかりの発想ですが、
本人はこの話を何かの罰だと考えている要ですね。
父親の理性的な説得は幼すぎて通じず、(渋っていた)母親のやや情緒的な訴えが通ります。
父から吹き込まれた言葉に詰まった与六。和尚の挑発ででた己の言葉は、
「こんなところへ来とう無かった」
これを聞いて気に入ったという謙信もかなり変わっていますが。

さて、次回はどこまで描くのでしょうか。

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復路での選手配置が見事に嵌って東洋が逃げ切りの勝利。
復路でも早稲田を上回っての完全優勝となりました。

今年はいつもより多い参加校でありながら、首位と最下位のタイム差が小さい激戦でしたが、
城西大学は八区で棄権という残念な結果でした。
しかも九区のランナーが最高タイムをたたき出して幻の区間賞とは。
来年は二十校に戻るので予選会は更なる激戦となることでしょう。

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我が家では毎年恒例の箱根駅伝の観戦。
今年は買ったばかりのデジタルテレビでデータ放送も楽しみました。

さて二区から五区まで全てで区間新、にも関わらずトップから最下位までのタイム差が14分という大混戦の往路でした。
特に五区の山登りでは、当分更新されないだろうと思われた記録があっさりと塗り替えられて唖然としました。
さて明日の復路ではどんなドラマが待っているでしょうか。

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