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兼・更新日記
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兼続、信長の居城岐阜へ向かう。
初音の手引きで信長と直に対面することに。
待っている間に出会したのは後に因縁浅からぬ相手となるあの秀吉。
信長の取り扱いについて助言を加える秀吉。
噂をすれば、信長の登場。
出されたのは葡萄酒。まだ普通の酒も飲めないのに…。
秀吉の忠告を無視していきなり核心を突いた質問を。
しかし逆に質問を返され、挙げ句に謙信の義までを否定する発言をされる。

信長に兼続を殺せと命じられる秀吉。
そんな兼続を助け出したのは石田佐吉。後の大親友三成君です。
その佐吉を動かしたのはあの初音。

そして長篠合戦。
武田の力が削がれ、いよいよ織田・上杉の対決の日は近づいてきました。

信長との戦いを進言する景虎。景勝もそれに同調します。
しかし、兼続は信長の論理にも一理あるのではと思い始めます。

信玄への義理立てか武田は攻めぬと言う謙信。
その一方で信長との決戦にはその被害の大きさを考えて踏み切れ無い様子。

お船から婿取りの話を聞かされて、おめでたいことと言ってしまう兼続。
彼女は止めて欲しかったのでしょうけど、兼続はまだそこまで気が回らないのでしょうねえ。
兼続にとってはお船はまだ主君の思い人というレベルなのでしょう。
しかしその景勝は恐らく初めて”父上”と呼んで信長打倒の決断を促します。
謙信は遂に打倒信長に動き出し、兼続も念願の初陣を迎えます。
と言っても信長と領地を接するのはまだまだ先の話ですが…。

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節約は個人の美徳、社会の悪徳。
皆が金を使うのを辞めれば、社会全体の経済が冷え込んでしまう。
個々が合理的な判断を行っているのに、結果として全体に害を及ぼすと言うのはよくあることだ。
これと同様に、企業レベルではリストラは正しい。しかし、雇用を切りつめると失業者が増え、社会全体の消費が減少してしまうことになる。
どちらも個々のレベルでは解決しがたい問題である。
そしてこう言う時のために国家が均衡を図るべきなのだが、
与野党とも次の選挙ばかりに目がいって経済対策が疎かになっていないか。

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法務大臣は粛々と職務を執行。
これに対して、予想通り社民党の人権派弁護士党首が噛み付きました。

談話

廃止論は有っても良いとは思いますが、現に死刑が確定している死刑囚をそのままにしておく方が職務怠慢です。
死刑廃止論者の思考回路は、平和論者と同じ匂いがします。
「人を殺すのは悪いことだ」(ここは否定しませんが)
「だから如何なる理由があっても人の命を奪うことは許せない」(それは単なる思考停止では)
「特に国がそれを行うのは許し難い」(結局はそれか…)

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日本郵政は一括譲渡を見直しするとのこと。
鳩山大臣の意見は「安すぎる」「公正な入札とは思えない」と言うことでした。
入札に関して言えば、こう言う場合には最低価格というのを決めるはずなのだが、その辺が杜撰だったのだろうか。

ただ、建築費用に対して売値が安すぎるとしても、評価価格と経営コストとを天秤に掛けると、
持ち続けている方が損失が大きくなるような気がするのだが。

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雪がないと体感的に寒い、
と書きましたが、実際に冷えるらしい。
雪は保温効果があるので、雪の下の地面は温度が保たれる。
逆に雪が積もっていないと、放射冷却で地面が冷えると言う次第。
放射冷却は夜間に雲がないと起こるので、晴天が続くと必然的に夜の冷え込みがきつくなるのだ。

それにしても、今年は除雪車が家の前を通ったのが二回しかない。
市の雪対策予算も今年は間違いなく余るだろう。
この不景気にわずかながら良い話、なのかも。

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