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プロの予想と言うのは当たらないものだが、投資の予想となると話は違う。
この株が買いだ、と言えばその銘柄に買い手が集まって当然に値が上がる。これを評して予想が当たったと言うのはおかしい。
経済評論家の意見は、いつも希望的観測。いや自分にとって都合のいい結果を引き出すためのポジショントークだと思っておけば間違いないだろう。

安愚楽牧場の破綻に関して、出資者が民主党海江田代表を提訴した。
当時経済評論家だった海江田氏が同牧場を雑誌で宣伝したことが投資を呼んだと言うのだが。
経済評論家の意見を間に受けて乗った出資者の方が間抜けだと思う。
海江田氏の責任が問えるとすれば、裏で宣伝広告料を貰っている場合だろうが、それが果たして立証できるかどうか。
「記事と損害に因果関係はない」と言う海江田氏の反論は至極真っ当だと思う。
その一方でステルスマーケティングについて厳しく取り締まるべく法律を整備するべきと思う。

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今年のスーパーボールはヘッドコーチが兄弟と言う史上初の対決でした。
前半は兄のレイブンズが圧倒的にリード。
後半に入って早々に驚異のリターンタッチダウン。
エンドゾーンからのリターンと言う、スーパーボール史上最長、おそらくこれ以上はありえないという記録で、ほとんど勝負有。
かと思ったら、突然の停電。
これが格好のクールダウンに成ったのか、ここから49’sの猛烈な巻き返し。
結局、49’sは一度もリードできなかったのだけど、最後まで引き締まった見ごたえのある試合でした。

それにしても、アメフトって15分×4で正味は一時間なのだけど、プレイの間合いが長くて非常に緩急が烈しい。
アメリカ的というか、同じフットボールでも、ハーフタイムを入れても2時間で終わるサッカーとは対照的。
攻守が明確に切り替わると言う点では同じアメリカ発祥の野球とも通じます。
両方の要素を兼ね備えた競技でアメリカで一番人気があるのも理解できます。

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安倍総理が沖縄に訪問し、仲井真と懇談。
もう沖縄を金で黙らせると言う方法は止めるべき。
文句があるなら独立すればいい。
そうすれば日米安保の枠からも外れるから、改めて米国と直接話し合えばいい。
あるいは中国の一部になるのもご自由に。

とこれくらい言わないと沖縄も本気になって基地問題と向きなおうとしないだろう。

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日本には責任の取り方として頭を丸めると言う風習がありますが、
それをアイドル歌手まで適用するのは流石に外国の方には理解されないようで。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1749012.html

とは言え、恋愛禁止と言うのはいまどき古臭い規則では有ります。
でも宗教(=偶像崇拝)だから仕方が無い。
私自身は偶像を拝む趣味は有りませんけど。

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連合の会長が民主党の無策に苦言。
再生の見込みの無い民主とはとっとと見限るべき。
と言うか企業・団体の政治献金を禁止して、労働組合の政治活動もやめるべきだと思う。
(当然、経団連の方も特定の政党を応援しないこと)

政党・政治家への個人献金(これは政治的なもの以外の寄付行為も含む)は収入の一割までは課税対象から外す。
当然支払い明細はきっちりと貰う必要があるし、献金されたほうの団体も収支報告の義務を課される。
この案の最大の骨子は献金・寄付を課税から外すために、確定申告が必要になるということ。
サラリーマンは源泉徴収されているので、税金を取られている実感が無い。
税金を払っていると言う意識が高まれば、税金の使い道についてももっと関心をもつだろうし、ひいては政治意識も向上するはずである。

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