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メールフォームに感想が投稿されましたので、この場を使って回答をします。

1) 政治能力について
戦国史における政治能力は内政能力と同時に外交能力も含んでいたと思います。
数値設定についてはその辺りを加味している積もりです。
個々の数値に付いては全体のバランスも有りますので、特定の個人を取り上げて数値を変更する予定はありません。
個人で遊ぶ範囲なら変更して貰っても構いません。それを再配布しない限りは。

2) 拠点について
史実に存在した城・陣屋をすべて設置する方針ですので、領地が入り組んだ地域では拠点が密集してしまう事もあります。
ご了承ください。

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引き分けで半歩後退。
首位は再び鹿島に。
まだ首位との勝ち点は2なので、一試合でひっくり返せる差です。
GWに入り連戦が続きますが、これを乗り切ってシーズン最高の成績(出来得れば初タイトル)を期待したいです。

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某ブログで「日本には宗教の自由がない」と言う内容を読んだ。
反論ではなく、一般論として、国家に対して宗教の自由を保障しろと訴えるのはナンセンスである。
宗教というのはその発生に置いて反社会的であり、それが発展するか衰退するかはそのどこまで社会との折り合いを付けるかに掛かっている。
国教=祭政一致というのは、宗教倫理と社会秩序とが利害共闘を結んだときに成立する。
時に、この状態を宗教的な堕落ととらえ、本来の教えに立ち返れと主張する一団が現れる。
これが原理主義である。
原理主義者が反社会的であるのはある意味で当然である。

改めて言うが、宗教活動というのはどこか反社会的な要素を含むモノである。
それを自覚した上で、他人にそれを強要しないこと、他人のその信仰を攻撃しないこと。それが宗教の自由というモノだろう。
宗教の自由を主張するならば、宗教団体を作るに際して国家の許可など求めなければいい。
鎮護仏教の時代には、出家は国家の許可が必要だった。
何故許可が必要かと言えば、出家にはある種の特権が与えられるからである。
つまりそういう利益を求めないので有れば、勝手に出家しても何ら問題は生じないはずだ。
これこそが仏陀の教えの本来の姿であった。
しかし、仏陀の精神に立ち返れば、すべての人間が仏陀の如く生きれば、社会秩序は崩壊する。

宗教の自由を主張するなら、国家の許可など求めずに個人の責任で勝手にやれば良い。
金がなければ救われないので有れば、救って貰わなくて結構である。
救って貰うのに金が必要なら、国家に頼る方がましだ。

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インフルエンザは確かに怖いけど、
豚インフルが流行ったからと言って豚肉がやばいと思うのはどうなのか。
肉自体に危険があった(有るかも知れなかった)狂牛病の時と違って、
今回は肉自体には危険はないでしょうに。
消費者ってそんなに馬鹿なの?
あるいはマスコミの報道の仕方が煽り過ぎだったのか。

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直江信綱刃傷。
この事件も真相がよく分からないのですが、兼続の家老取り立てがきっかけとすれば、間接的に兼続の責任と言うことになりますね。
(兼続による陰謀という方が個人的にはしっくりと来ますけど)
この処理として唐突に飛び出したのが景勝による兼続への直江家相続命令。
さて一方のお船はこの話にどういう反応を見せるのか。
旦那の存命時にも勘ぐられた事もあって素直に受けないかとも想いましたが、
その辺はあっさりとスルーでしたね。
若いから気に入らないと言われたのに、直江家を継いだだけでその不満が収まる訳が無いんですけどね。
もっとも先代信綱も元々他国モノだったのに割と大きな顔をしていたし。

越中の危機に際して吉江老が前線指揮を願い出ます。
むしろ出張るのが遅すぎたくらいです。
それよりも何で三国峠から信長軍が来るの?
まだ信濃は同盟国武田の領地でしょうに。時系列も土地勘も無茶苦茶ですね。

さていつもの信長のターン。
召し出された佐吉(三成)に自分に仕えないかと持ちかけます。
この光景は、初回で兼続を勧誘した秀吉の申し出と同じですね。三成の反応もほぼ同じだし。
(後に大親友となる兼続と三成を比較するエピソードですね)

実家の武田を助けてくれとせがむ奥方様。
しかし雪がこれを阻みます。
奥方もそれが分かっているだけに侍女の口出しを許しませんでした。

結婚はしたものの、お船は直江家の居城与板へ行ったきり、全く会っていない様子。
兼続も、主君の夫婦仲を気に掛けるより先に自分の事を考えればいいのに。
お船の方も、結婚前はあれほど兼続にべったりだったのに、亡夫に対する申し訳なさも有るのでしょう。
それしても国内の新発田の乱もほとんど描かないなんて。
(久秀君の台詞の中に出てくるだけとは)
思いの外あっさりと崩壊する武田。
上杉も一応援軍を送りますが、全く役に立ちません。

何故か信長の勘気に触れた光秀。
その光秀は家康に探りを入れます。
(信康事件を信長の所為にするのは濡れ衣だと思いますけど)

武田滅亡により上杉家は三方から攻撃を受けることになりました。
ところで、真田家はどうなったの。初音を通じて寝返ったのでしょうか?
実家が滅び、ようやく景勝と菊姫は本当の夫婦となれたようです。
兼続の方はどうでしょうか。

魚津城の危機に何も出来ない上杉家。さて兼続の次の手は?

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