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新型インフルエンザの感染者を出した国を見ていくと、イスラム圏がまだ一つもありません。
はじめはブタがほとんど居ないからだろうと思いましたが、問題はヒトからヒトへの感染なので、ブタの介在はもはや関係ないはず。
ブタとの接触機会が少ないであろうイスラム圏の人々は、感染機会があったならむしろ罹りやすいのではないかと思う。
一つの考え方として、イスラム圏の人々の移動が少なく、感染者との接触可能性が低いのかも知れない。

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どうも大量点を取った後、リードを守りきれないと言う嫌なパターンにはまっているようで。
前節に続き、ロスタイムでの失点も気になります。
元々走り勝つチームなので、やはり連戦の疲れがたまってきているのでしょうか。

ACL組が後回しなので、しばらくは暫定順位が続きます。
当面は順位を気にせずに勝ち点を地道に積み重ねていって欲しいです。

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ブタインフルエンザ改め新型インフルエンザ。
始めにブタブタ言い過ぎたために豚肉への風評被害が発生して、言い換えたようです。
がしかし、そもそも、インフルエンザはブタとトリに共通する人畜共通感染症なので、ブタインフルエンザがヒトに罹るだけではたいした問題ではありません。
問題はこれが変異してヒトからヒトへと感染するようになったこと。
この時点で”新型”インフルエンザと呼ばれるようになる訳です。

さてここからが本題ですが、日本政府の対応は過剰でしょうか。
当事者のメキシコが呑気すぎる(流石のメキシコ人も大統領への非難の声を挙げ始めたようです)気はしますが、それでも日本人の反応は過激すぎます。
これも日本人特有の”穢れ”思想が影響しているのでしょうか。
「疫病と世界史」によれば離島である日本(と英国)は大陸に比べて感染症に対する適応が(人工の割に)遅れていたようで、ひとたび侵入を許すとその人口密度と併せて大きな被害を被ってきたようです。

先の”飛翔体”の問題でも感じましたが、この手の危機管理対策に関しては、
「過ぎたるは及ばざるに勝る」と言えそうです。

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西の最終防衛線・魚津城の危機。
家中の意見も纏まりません。
この窮地に兼続の打つ手は魚津への出陣。
与板に有るお船より与板衆が送られてきました。併せて送られてきた髪一房で兼続の戦意も高揚します。
景勝夫妻も信長を共通の敵として絆が深まった様子。

中国攻めの秀吉は、最後の詰めを信長に譲る事で無用な軋轢を避ける腹づもりですが、
光秀にその先触れが命じられました。

景勝が越中へ入ったその隙をついて上野の滝川、信濃の森が一斉に動き出しました。
兼続の策はこれを領内へ引きずり込んで叩きつぶすと言うモノ。
結果的に魚津は見殺しと言うことになりますが、魚津城を降伏させるために兼続は自ら使者として赴きます。
しかし、城兵は降伏を納得するでしょうか。
兼続の策は理解できるとしても、これまでの戦いを無意味にしないために降伏は受け入れられませんでした。
ならば自分も残る、というのは兼続の駄々でしかなく、おまえは生きて越後を守れと突き放されます。
この状況では生き残る方が辛いのかも知れません。

さて次回はいよいよ本能寺。

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ロスタイムでの失点で、(確か)今期最低の順位。
でもまだまだ六位だし、昨年を考えればこれで腐るのは贅沢というモノ。
昨年はこの順位まで上がったことが無かったと思うので。
でも上位相手だけに勝っておきたかった。

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