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いっそ解放してしまえば良い。
どうせ自由になって本格的に政治活動を始めれば、ぼろが出るに決まっている。
と思ってしまうのは当事者ではないから。
だって国内に視点を向けてみると、
政権交代しか言わない野党第一党に政権を任せても良いか、
とは思えないもの。

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水際作戦は失敗と言うことでしょう。
そもそも騒ぎすぎと言うか、一種の視点逸らし?
此処まで来ると、感染対策が経済活動に与える悪影響の方が大きくて、大幅な方向転換が必要なようです。

一方の民主党は首脳陣の席替え。
野党は気楽で良いねぇ。

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越後に関係ないとは言え、秀吉関係は急展開ですね。
いきなり関白ですか。家康との名人戦とか、佐々成政のささら越えとか、面白い話もあるのに。
兼続を訪ねてきたのは初音。これと対峙するのは姉さん女房のお船。
障子を閉めたらかえって怪しいって。(と気付いてすぐに開けてますけど)
しかし訪ねてくるなら三年後じゃなくて本能寺のすぐ後かと思うのだけど、
まあ、昔の男?に頼ってくるようなかわいげのある女性ではなかったか。
要するに兼続の腹の内を探りに来たのですね。
帰るのは良いけど、真田の庄って。この時期なら真田家もきちんと城持ちだろうに。
(兼続君、初音の素性を知らなかったんだ)

入れ替わるように秀吉からの使者が。
こちらの領内に、自ら乗り込むと言ってくる秀吉に、逢いたくないと否定的な景勝。
主君の気持ちを読んで、
「逢って上洛しないと言えば良い」
景勝は、分かったけど一言もしゃべらないぞ。
困ってしまった兼続ですが、
お船に言わせれば、その方が相手を威圧できて好都合。

そしてかの有名な(多分伝説の)落水の会見。
無駄に愛想のいい秀吉と、素っ気ない三成。実に好対照な主従です。
(上杉の主従とは真逆ですね)
あまりに喋らない景勝に、秀吉も作戦の練り直し。
単刀直入に上洛を促します。兼続は即答を避けますが、ここで始めて三成が口を挟みます。
なかなかに息のあった主従です。
自分の天下取りは私利私欲にあらず、と言う秀吉の言葉に、
景勝はようやく口を開き上洛を約束します。
結果的には秀吉の作戦勝ちでしょうか。
景勝の真意は、
本能寺が無ければ三年前に滅んでいたのだから、拾った命は大事に使おう。
実に成長したモノです。

三成君、昔逢っていたことを忘れられたのが気に入らなかった様子。
罵詈雑言を浴びせられた兼続は果たして…。

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新型インフルエンザの国内感染が確認。
防疫体制は水際作戦から感染拡大の防止へとシフトするのでしょうけど、
感染経路がまだ見つかっていないと言うことはさらなる感染拡大が懸念されます。
もっとも確実な方法は他人と接触しないこと。
とすれば最後まで生き残るのは引きこもり?

疫病というのは人口が密集すると発生する人口淘汰圧の一つなので、
マクロ的に見れば致し方ない所ですが…。

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前党首が敵前逃亡した後、出てきたのはどちらも昔の名前。
どちらかと言えば岡田氏かな。
鳩山兄だと、民主党の世襲禁止案が笑われますね。
だって吉田茂の孫対鳩山一郎の孫って、時代が五十年くらい戻っています。

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