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今の厚生労働省は仕事の分野が広すぎて大変だと思うのですが、
大臣自身が無理だと言い出してはどうしようもありません。
(より正確には「議論不足」「拙速」「省庁の再々編を」と言うニュアンスでしたが)
官僚組織というのは社会の変化に応じて常に見直しを行われるべきモノだと思います。
そうした視点が官僚自身から出てくるはずはなく、
(官僚は本能的に仕事を抱え込む、つまり自身の権限を強めたがるモノです)
それを行うのは政治家の職分の一つのはずですが。

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好きな子につい意地悪をしてしまうと言う心理がありますが、
北朝鮮の行動もそれに似たものがあります。
オバマ政権が北朝鮮に対してあまりに無関心だから、つい…。
やればやるほど立場が悪くなると言うことは理解できないのでしょうか。
いや、どのみち今以上に悪くなると言うこともないのでしょう。

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不遜な三成の挑発に激高する兼続。
タイミング良く仲裁に入る秀吉。実に息のあった主従です。
秀吉に聞かされた三成の境遇(母から離されて寺で修行していた下り)は自分そっくり。
しかしその結果形成された性格は真逆。泣き虫の兼続に対して、極端に感情を押し殺す三成。
さて二人の和解はなりますか。
自身(と主君秀吉)の天下構想を蕩々と語る三成に、それだけでは寂しいだろうと切り返す。

しゃべり続けて疲れる秀吉。
しゃべれと言われてもやはり黙する景勝。

またしても突然現れる初音。
三成が兼続に対して対抗意識を燃やしていたのも彼女がよけいなことを吹き込んでいた所為かもしれません。
それにしても三成も彼女の素性を知らないのでしょうか。

奥方が懐妊したと勘違いしてはしゃぐ仙桃院さま。
どうも嫁姑のなかは上手くいっていないようで。
確かに早く世継ぎをとせっつく気持ちも分からないではありませんが。
姑に下手に出られてみれば、すでに帰る実家のない嫁の気持ちも収まってきたようで。

そのころ、直江家を訪ねてきたのはなんと三成。
亭主から聞いていた通りの風貌ですぐに分かってしまったお船殿。
男に対して愛想がないのに、奥方に対しては上手く取り入った三成君ですが、
兼続が来る前にと相手している兼続の同輩を次々に怒らせてしまいます。
それを見ていたお船殿は「正直すぎるだけだ」と一言。
ご本人は出会い頭に褒められて第一印象が良かったこともあるでしょうけど、
女性の目から見れば嘘の付けない男というのは好感がもてるのでしょう。

切れすぎる三成にとって周りがすべて阿呆に見えるのは仕方有りません。
初めて本音を吐露した三成に、手をさしのべる兼続。
ようやく初音の言葉に合点がいったのでしょう。
その手をがっちりと握り返します。
初めて出来た友に、三成は人生二度目の涙を…。

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検察の手が及ぶ前に…。
遺書があると言うことで一応自殺と言うことで決着しそうですが、
これで元大統領が不遇の余生を送るという悪しき”伝統”に新たな一頁が刻まれる事となりました。
ある意味では逮捕・起訴されるよりも悪い結果と言えるでしょう。
韓国の真の民主化はまだまだ遠そうです。

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あれほど神経質にマスクをしたがる日本人に、あっという間に広がってしまうのは何故でしょう。
海で隔てられて隔離・無菌状態にあるが故に、免疫が備わっていないと言うのがその理由ではないでしょうか。

極論ですが、弱毒性の今の内に掛かって免疫を獲得して置いた方が良い気がします。
可能ならワクチンの製造と併せて、この新型インフルに対する予防接種を進めるというのはどうでしょうか。

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