忍者ブログ
兼・更新日記
[291] [292] [293] [294] [295] [296] [297] [298] [299] [300] [301
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「柳生陰陽剣」から、崇徳院の項を追加。
他はそのついで。

時代小説人物評伝

拍手[0回]

PR
という意見もあったようですが。
民営化路線の継続と言うことで方針を確認したと言うことになるのでしょう。
というか、そんなことはこの前の総選挙で決まったはずなのに、
泡沫野党はまだいちゃもんを付けているようですね。

結局は鳩山大臣のスタンドプレー?
総理も郵政民営化には不満を持っていた、などと言うから味方してくれると思ったのでしょうか。

今後、鳩山元大臣が、実兄に接近するようなら、ああやっぱりなと言うことでしょう。
兄弟は関係ないとは言っても、今の民主党を立ち上げる際には向こうにいた人ですからねえ。

拍手[0回]

荒山徹著「柳生陰陽剣」読了。

時代小説人物評伝

後半へ行くほど酷くなる。
舞台が半島に移ってからは、引き立て役の黒宗矩君の出番が無くてちょっと寂しい。


拍手[0回]

昨日の続き。

人を殺めたモノはその命をもって償え、と言う論がある。
感情論としては理解できるけど、賛同はしない。
多重殺人者は自分一人の命では贖いきれないからだ。
重犯罪に関して言えば、死刑は犯罪抑止にはならない。
一人殺しても死刑なら何人殺しても…、となりかねないからだ。

死刑というのはある種の救済である。
被害者にとっても、加害者にとっても。

拍手[0回]

凶悪事件があると、良く「責任能力」が問題となる。
しかし、個人的には殺人を犯すような人間は(様々な意味で)どこか普通じゃなくなっているのではないか。
よって、事件の当時の責任能力を問う事自体が無意味ではないかと思っている。
逆に事件を犯した時点で正気であっても、事件そのものへの良心の呵責からおかしくなってしまう人間もいるのではないか。

いわゆる責任能力論が凶悪犯罪者の死刑回避に、都合よく使われているのではないかと危惧する。

拍手[0回]

前のページ      次のページ
プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]