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何をとちくるったのか、自民党が宮崎県知事に出馬要請。
総裁にしてくれるなら、とさらっと交わされて恥をかいただけ。
こういうのはあらかじめ根回ししてから行くモノじゃない?
いまや陣笠議員より、県知事の方が格上なのは周知の事実。
まして与党ならまだしも、野党になる可能性が高い今の自民党にわざわざ乗る馬鹿は居ないよねえ。
それを考慮すれば、
「政権を維持できるなら参加します」と言う意味ですね。

次期総裁として桝添大臣の名前が挙がるくらいだから…。
桝添氏が悪いとは言わないけど、頭をすげ替えたくらいで今の状況をひっくり返せるとは思えませんねえ。

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珍しく(父が)家に居たので、
妹の提案で映画にご招待となりました。
シルバー割引ってあんなに安いんですねえ。安いのを承知で提案した妹自身が驚いていました。
選ばれた映画は、父を良く知っている人なら、成程と納得してくれるでしょう。
父と同世代の方々で、うちと同じ発想だったのかも知れません。

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病欠の景勝に代わって出席した兼続。
あまりに上手くいきすぎたのか、景勝にはお呼びが掛からず兼続に再度のお誘いが。
さて、太閤殿下の御前で引き合わされたのは、驚いた事に真田幸村。
目端の利く父親が、上杉家から引き上げて秀吉の元へ送り込んだ様子。
畳みかけるように兼続に対して勧誘が。これを只の戯れとして笑い飛ばして煙に巻く兼続。
しかしまだあきらめていない秀吉は幸村に策を練るように迫ります。
幸村の立場に理解を示す景勝ですが、秀吉のやり方には疑問を抱きます。

上杉屋敷に現れた初音。
相変わらず唐突な登場です。何があったか知りませんが、すでに真田家には知られているようで。
弟幸村がこれを迎えに来ました。
姉を助けるために、兼続に秀吉の家臣になってくれと懇願されますが。
北条の怒りを静めるために秀吉に頼っても仕方ないのでは?
いずれにしても、すでに忍びとして生きられない初音を兼続はどうやって助けるでしょうか。
しかし昔の女(とも言えませんが)を助けてくれと、自分に惚れている女に頼むのだからかなり虫の良い話ではあります。

療養中?の景勝を訪ねてきた千利休。
どうやら娘に聴いて忠告に来られたようで。
自分が迷惑を掛けていると察知した初音が失踪し、これを探させる兼続。
これを知った三成が辞めるように忠告に来ました。
親友三成は兼続に代わって自分が助けると請け合ってくれました。

そして秀吉との大戦さに備えての作戦会議。
主従の絆はより一層深まったようで。

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中断前の試合からカップ戦に掛けて連敗中だったので、どうなるかと心配していましたが、
見事な勝利と成りました。
暫定二位。試合数の少ないチームを考慮しても実質四位となりました。
このまま史上最高の順位で終わって欲しい、と思う反面、
ACLに出る事になったら、選手層の薄さが怖い。
というのは先走りすぎでしょうねえ。

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昨日の続きと言う事になるのだが、
反対派の(つまり改正すべきでないと言う)意見として、
人の生死にまつわる法律を国会議員の採決で決めて良いのかと言うモノがあった。
流石に人権派と言えなくもない。
しかし、国民に聴くと言う作業がないと言うならばいっそ国民投票を提案すればいいのに、護憲派としては(公民投票法の本丸である憲法改正論議に絡むので)言い出しにくかったのだろう。
まあ、死の定義というならば、医学的に決定すべきであってそもそも法律として規定されるべきではないのだろうけど。

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