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昼間、日本文理が新潟県勢25年ぶりのベスト8。

勢いに乗って我らがアルビレックスも連続引き分けから脱出と行きたいところでしたが。
相手は勢いを取り戻しつつあるガンバ大阪。
甲子園で新潟代表が勝って、大阪代表(PL学園)が負けたから縁起が良い、と言って(平日なのに)いそいそと応援に出かけた妹でしたが。
結果は1対2。良い場面もあったけど、最後の決め手を欠きました。
アルビのスリートップはやはり駒が揃わないと機能しないようで、
控えの選手を代わりに入れても本来の破壊力は発揮されませんね。
となればシステムそれ自体を修正するか、代役の選手が己の持ち味を生かす動きをする事が必要でしょうねえ。

幸か不幸か上位陣が揃って負けたので、順位は変わらず。
今年は得失点差が良いので、勝ち点で並ばれても上位を保てるところが大きいですね。

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総選挙の公示日ですが、まさか狙った訳ではないでしょうが、このタイミングで金大中元韓国大統領死去が伝えられました。
一瞬何かの陰謀かとも思いましたが、享年83と言う事なのでまあ自然死なのでしょう。
(もしかして”畳の上で死んだ”初めての韓国大統領なのでは?)
どちらかと言えば北よりの、その為に時の政府から敵視された事もあるこの人物の死は、果たして半島情勢にどんな展開をもたらすのでしょうか。
あるいはもはや過去の人なのでしょうか。

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野党がなんと言おうと、景気は回復している。
がしかし、回復感が国民に広まっているかというとそうでもない。
景気回復・経済成長というのはまず豊かなそうから始まって下へ広がっていくモノだからである。
ある筋は、これを格差の拡大と称するが、経済全体が拡大すれば富裕層と下層との収入差が広がるのは当たり前である。
(百点満点と二百点満点の試験を比べれば、後者の方がトップとビリの差が大きくなるに決まっている)

問題とすべきなのは格差の拡大ではない。
まだ大企業のレベルに留まってる好景気を、如何にして一般国民のレベルまで広げるかである。
その対策を明確に打ち出しているのはどの党か?
そういう視点で投票先を決めるべきなのだが、日本人は政策より人柄なんだよねえ。
無能な善人より、有能な悪党を選ぼう。

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景勝は兼続に全権を委任。
(懐が深いのか、無責任なのか)
そこにもたらされたのは関白秀次謀反の報。
兼続はあわてて上洛しますが、秀次は既に切腹した後。
動揺した秀俊(まだ秀秋に改名していないようで)は上杉家に駆け込んできます。
しかし何でそこまで上杉家に頼り切るかねえ。
秀俊を一応宥めた後、三成を訪ねますが逢ってもらえません。
秀次への嫌疑に関して、政宗も審問を受けます。
家康は北政所に手を回してこれを助けます。
恩を売っておこうという魂胆が見え見えですが、北政所様も先を見越しての事でしょう。
そして秀次の残された妻子も一斉に処刑。
無論、謀反人への対処としては正しいモノですが。(謀反が事実であったかどうかはまた別です)
それを見ていた兼続を制止したのは懐かしい初音さん。
相変わらず三成には会えませんが、諦めかけていたところ都合良く太閤殿下から声が掛かります。
太閤はすっかり親ばかを発揮し、お拾を関白にするとまで口にします。
すっかり耄碌してますね。
関白の本来の語りからすれば子供につとまる職ではありませんから。
そして、秀次に対する非情の処分が三成でなく秀吉本人の意向である事を知ります。
初音が伝えたかったのもこれの様です。

諸大名が上洛し、お拾への忠誠を誓う起請文が出されます。
一堂、秀吉の前では腰の低い諸将も、秀吉が居なくなった途端に矛先が三成に向かいます。
家康はすべてを三成におっかぶせる意図のようですが、
これに対して景勝は主君の責を家臣に負わせるなと反撃。
いくら何でも三成一人で豊臣政権が廻るはずがないんですけどね。

再び三成を訪ねた兼続はようやく逢ってもらえます。
(多分、景勝が三成をかばった事が気持ちを和らげたのでしょう)
三成の豊臣絶対王政に対し、兼続は諸大名を政権に引き込んで合議制を退くべきだと提案。
三成はだったらお前も手伝え。と答えます。
二人の相談により五大老五奉行制を纏め、利家に取りなしを依頼。
秀吉にこれを受け入れさせる為の利家の策とは、
幼いお拾の為、と言う大義名分。
しかし、まさかあの三成が泣き落としに訴えるとは。
景勝は小早川隆景の後任で入った筈ですが、この展開では初めから入っていないと確かにおかしいですね。

今回の引きは秀吉の卒倒。そして次回はついに越後からの引っ越しが…。

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そもそも終戦の日に閣僚が靖国参拝するかなんてどうでも良い事。
反日マスコミはいちいち騒ぐから特定アジアが反応するのです。

とは言え、閣僚で参拝したのが女性閣僚のみというのは麻生政権の限界でしょうか。
実際の外交問題となる(される)のは総理以外では外相と官房長官くらいだと思うのですけどねえ。

野田大臣は、参拝は良いとしてもその後の取材に応じずに黙って立ち去ってくれれば満点だったのに。
(靖国に限らず)神社への参拝は心の問題であって、政治とは無関係の筈なんですけど。

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