忍者ブログ
兼・更新日記
[268] [269] [270] [271] [272] [273] [274] [275] [276] [277] [278
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大リーグは全日程を終了しいよいよ世界一を決めるポストシーズンが始まります。
と言ってもア・リーグの中地区はまだ優勝が決まらずにプレーオフのようですが。
ヤンキースも相手が決まらなくて落ち着かないだろうねえ。

そして一方の日本はと言えば、クライマックスシリーズに勝ち残るチームがほぼ決まりつつあります。
しかし、気になるのはセリーグ。上二つは良いとして、三位は勝率が五割を切る事が確定しています。
いくら何でもリーグ戦での勝率が五割に満たないチームが、ルールとは言え日本一になる可能性があるというのはあまりにも馬鹿馬鹿しい。


拍手[0回]

PR
地元新潟開催のときめき国体にて総合優勝いわゆる天皇杯の獲得がほぼ確定しました。
開催県の優勝は慣習化していますが、それでもやはり勝つ事は良い事です。
しかもこの慣習が前回の新潟国体から始まった事を思えば…。

拍手[0回]

上杉家執政直江兼続と家康の謀臣本多正信との会見。
そこに立ち会ったのはなんとあの遠山。
北条滅亡後も徳川に帰参して生き延びていたご様子。
さて、兼続が出す条件とは、正信に差し出す(正信の次男を養子に迎える)と言うまさに奇策。
そして、景勝と家康の対面。
家康は争乱のきっかけを作ったモノとして謝罪を要求しますが、景勝は毅然としてこれを拒絶。
直江状こそ上杉家の義として譲りません。
この態度には賛否両論。いやこの期に及んで評価されているのはむしろ大したものと言えるでしょう。

既に反省モードの正則は上杉家を救おうと奔走します。
しかし訪ねた秀秋には既に死相が現れています。

正信は兼続の条件を入れる方向に傾きます。
彼にも先の関ヶ原での失態が有りますし、上杉をつぶす労力よりもこれを生かして伊達への押さえに出来る。
この条件を知ったお船は当然に不満を漏らします。
流石に母の立場としては受け入れがたい条件ではありますが、直江家の立場としては主家を守る事が最重要なはず。
そして秀秋は淀の方に上杉家の救命を依頼。
取り合おうとしない家康に対し、秀頼が口を挟みます。
(まあ、誰かの入れ知恵なのは明らかですが)
タイミングを計って正信の献策。家康は上杉をつぶすよりも利用する方に傾きました。
そして上杉家のへの最終処分は米沢三十万国への大減封。
一足早く米沢へ戻る兼続に、お船は娘への書状を託します。
かつての自分と同じく、他家から婿を迎えることとなる娘への諭し状でした。

大減封に動揺する上杉家中。
兼続はリストラ(首切り)ではなく、時短で対応すると約束します。
実際問題として上杉家臣団は誰一人去ることなく、米沢への移動を行いました。やはり家風というか、名門としての結束の堅さでしょう。
しかし、ここが江戸時代を通じての上杉家の苦闘の始まりなのですけどね。

拍手[0回]

婚姻関係を法律で規定する以上は、法律に則った正規の婚姻で生まれた子供とそうでない子供との間に差が付いてしまうのはそもそも仕方がない。
子供を平等にと言うなら親の方も平等にすべきだし、それだとある意味で重婚を容認する事になる。
むしろ戦前のように二号を法律で容認する方が理に叶っている気もするのだが、多分国際的に認められないのだろうねえ。
あくまでも男女同権とするなら、女性にも重婚を認めれば良いだけの話。
母子関係は生物学的に規定出来るから、母の財産を子に相続させるに際して何ら問題は起こらないはずなのだから。

拍手[0回]

本hpの最大の目玉、忍法帖謎解録入門編の増補として、新たに勧奨計画を作成しました。
ご活用?下さい。

甲賀忍法帖勧奨計画

拍手[0回]

前のページ      次のページ
プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]