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どうやら新型インフルエンザは通常の季節性のモノに比べ特に十歳以下の子供が重症化しやすいらしい。
これまでは持病がある場合のみ重症化・死亡すると見られていたのだが、持病のない子供が肺炎や脳症を起こしている。
ここへ来て毒性が増しているのだろうか、それとも流行が広がって初めて判明した特性なのだろうか。
いずれにしても、この少子化の時代に厄介な事である。

それにしても、生活の無菌化が進みすぎて子供の免疫力が落ちているのではないか、と思っているのだけど。
無菌状態という点では海で隔てられた島国日本そのものがそうだと言える。

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自殺死体から親族への心臓を移植を禁止するらしい。
要するに心臓を移植する目的で自殺する事を防止したいらしいのだけど、それって大きなお世話では?
生きている人間が体の一部を売買する事には(たとえ血液や髪の毛であっても)反対だが、死んでしまえばその身体は遺産として遺族に委ねられるべきだと考えている。
つまり、遺言状で「心臓を誰々に」と書かれていれば、それを止めるべきではない。
自殺そのものが悪であると言う思想は日本には無い。
それは明治維新後に西洋から入ったキリスト教的なモノであって、世界に普遍的な思想ではない。

以前にも書いたかも知れないが、死刑囚の死体からの臓器移植を検討すべきである。
目には目をの発想では、複数の人間を殺した人間は自分の命だけでは贖えないが、これは大量殺人を贖う有効な刑ではないか。
まあ、実際にやったら世界中の人権団体から猛抗議が来るのだろうけど。

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明治新政府は武力で倒した徳川幕府の残した不平等条約を改正する為に非常な苦労をした。
前政権の残した国際条約を引き継ぐのは、如何に不本意であろうとも、後継政権として当然の行動だからである。
これを破棄するには戦争しかない。

つまり国際常識に照らして考えるなら、如何に革命的な政権交代を果たした民主党政権と言えども、自公連立政権が米国と約束した基地移設問題を踏襲すべきである。

しかし、沖縄に基地問題をすべて押しつけるのは確かに忍びない。
沖縄の基地を全廃する事は、その地政学上の関係から不可能にしても、同様の問題を抱える別の場所に一部肩代わりさせる事は可能である。
その候補地とはズバリ対馬だ。
ここに米軍基地を置けば、半島への睨みも利くし一石二鳥だと思うのだが。
本当は、他国の基地でなく、自衛隊の防衛施設を置くべきなのだけど、そうすると、味方であるはずの国まで刺激してしまうし。

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必要な事だとは思うのだけど、
なんだか重箱の隅を突くだけで、本質から離れているような感が否めません。
廃止・削減と言うよりも、国でやるべきか、地方へ回すべきか、あるいは民間に任せるべきか。に視点を置いて欲しい。

無駄を削ぎ取ったあげく、経済不況を促進しましたでは話にならない。

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