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アルビレックス、またしても引き分け。
今日はどう見ても勝てる試合だった。
あれだけ状態の悪い広島に勝てなかったらどこにも勝てない。

攻守の切り替えが遅い。特にボールをカットしたあとの動きが緩慢。
相手に引かれたときの崩しが出来ていない。ただ外で回すだけ。
(いままでも、格下の相手に勝てなかったのはその為か)
これと関連して積極性がない。直ぐにボールを後ろへ戻す。挙げ句カットされてピンチを招く。今日の二失点目はまさに象徴的。
前線(2トップ)と中盤の間が空きすぎ。これはフォワードをミシェウから大島に替えたときに幾分か解消された。
矢野はトップに張るよりは後ろで動く方が良い。(なまじ動ける分、動きすぎるのかも知れない)
最後に監督のカードの切り方が遅い。経験不足なのかも知れないが、今日の場合三枚目のタイミングを完全に逸していた。

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いつもの某掲示板にて発想。
タイトルはさほど悩まなかったけど、現在進行形の話題なので切り込み方がやや不十分かも。

健児制と自衛隊

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舛添要一氏に同調して自民党を離党したのは取りあえず一名のみ。
結局は新党立ち上げを党改革への切り札とした一種の瀬戸際外交が破綻して、離党せざるを得なくなったと言うこと。
党内に同調者を得られなかった為に、新党立ち上げと言いながら既存の改革クラブへの合流したという形式になりました。
この経過を見れば氏が有りもしない舛添待望論に踊らされて居るのは明白。

問題は改革クラブの現代表が我が県に基盤を持つ人物であると言うこと。
選挙区ではなく比例区からの出馬になるのでしょうけど、先にみんなの党へ参加し参院選への出馬を表明した元市長と併せて、無風と思われた県内の参院選も少しだけ面白くなりました。

なお、改革クラブに間借りしていた中村議員はこれを嫌って離党。
自民党へは戻れない(自民党の現職と選挙区が被るので)し、さてどこへ行きますか。
残る興味は舛添新党がババ(鳩山邦夫氏)を引き受けるか否か。

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出るの出ないの言っていた舛添前厚生労働大臣がついに新党結成を宣言。
真打ち登場と見るのか、それとも出遅れと見るべきなのか。
確かに舛添要一氏を総理にと言う声は確かにあるのだが、それも自民党に居てこその話。少数政党のトップでは、たとえキャスティングボートを握れたとしても総理大臣の椅子には届かない。
一部のネット世論の後押しに勘違いして自爆した加藤の乱の再現とならなければ良いけど。

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民主党政権の区分けにより全数調査から抽出調査へと移行した学力テスト。
この仕分け自体が支持母体へのサービスではないか、とか大して費用の削減になっていないのでは、と言う疑問もありますが。
希望すれば選ばれなかった学校でも実施が可能と言うことで、興味があるのが参加率とテスト結果の相関性について。
抽出されなかったにも関わらずテストを受けよう(受けさせよう)という学校はおそらくは教育熱心なはずで、参加率の高い県はいい結果が出るのではないだろうか。

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