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社民党福島党首は罷免。
民主党側には連立維持をという声もあるけれど、ここまで言ったら引っ込みは付かないでしょう。
そもそも、総選挙の前から三党連立を旗印に掲げていたこと自体が問題だった。
民主党は政権交代を掲げて選挙に勝ったのだけれど、社民党や国民新党は明らかに敗れている。
選挙で支持を受けていない政党が与党に入って政権をかき回し続けた結果が一連の基地移転問題のそもそもの原因なのだから。

さて、連立解消となれば参議院選挙での選挙協力はどうなるのか。
特に我が県では、連合が民主と社民の両候補を推薦しているのだけど、どちらに重点を置くのやら…。

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数年前から、我が市ではゴミの回収が有料となっている。
それと相前後して分別が面倒になっているが、あれはどの程度効果が上がっているのだろうか。
それはともかく、有料化したことで、少なくとも我が家ではなるべくゴミが出ないように工夫している。
費用がかからない資源ゴミ(紙・プラスチック容器包装)の分別には気を遣っている。
まあこれらの資源ゴミについては処理費用が先払いなだけなのだけど。

某公共放送の番組の再放送(の中の一部)で江東区と杉並区の「ゴミ戦争」の話を見た。
本放送でも見ていたのだが、ゴミ処理場の建設を巡る地元住民の抵抗が、昨今の基地移設問題とだぶって見えた。
(再放送回を選ぶに当たって意図したのかも知れないが)
地元に密着して、しかも当事者の同意だけで進む話なのに、九月決着という都知事の公約が翌年までずれ込んでしまった様子を見れば、
鳩山総理の公約が如何に無理筋だったか理解出来よう。

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人件費の無駄を省くというのは一見して正しいのだが、新規採用を削るというのはどうなのだろうか。
一時的に支出が抑えられるとしても、将来的に人材不足になるのは必至。
削るなら現職の給与だろう。
本当は無駄な人材を切れればいいのだが、公務員には雇用保障があって簡単ではない。
更に、民間での雇用が減っている状況では、雇用創出と言う観点からも公務員を増やすと言う選択肢もあり得る。
(但し地方自治の観点からも、国家公務員と地方公務員の比率を見直す必要がある)
それが「モノからヒトへ」と言う民主党の方針にも適うではないか。
具体的にどこを増やすかというのは難しいが、一つ思いつくのは自衛隊だ。

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北朝鮮が態度を一段と硬化。
同朋・韓国とのすべての関係を断絶すると宣言しました。
関係を絶って困るのは向こうだと思うのですが、何故か開城(ケソン)工業団地だけは政府関係者だけの退去で済ませています。
韓国側としては、八百人から居る自国民のすべてを直ちに退去させるべき。
北が謝罪の意志無しと明言してきたのですから、李明博大統領は堂々と「主敵」の表記を復活するべきでしょう。

二代続いた融和政策が完全な失敗に終わりましたが、これはヒトラーに譲歩し続けて戦争を招いた英国チェンバレン首相の轍を踏みましたね。
まあ両大統領は確信犯だったかも知れませんけど。

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首長達によって立てられた日本創新党の党首、現杉並区長山田宏氏が次の参議院選挙への立候補を表明しました。
出るなら結党時に決めるべきだったとは思いますが、まあ出ないよりは遥かにマシ。
どこぞの新党では党首は非改選を理由に出馬しませんから。
選挙区でなくて比例区というのは当選の可能性などを加味して妥当な線。
党首自ら出馬して落ちたら恥ずかしいと言う意見もあるでしょうけど、
前回の総選挙に登場した某巨大泡沫政党は党首を温存して結局惨敗。出れば受かったかというと話は別ですけどね。
そう言えば、党首が落ちたのにデカイ顔して政権与党に加わった小政党も有りましたっけ。

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