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前回から二年後。三姉妹は母から香道を学びます。
姉二人は父の好きだった香に父を思い出しますが、父の記憶のない江はピンと来ない様子。
まあ年齢を考えれば早いよねえ。

今回の信長は馬揃え。今で言う軍事パレードですね。
その目的は帝を引き出してその権威を諸大名に見せつけること。
一方、播磨にあって参加出来ない秀吉は不満を漏らしますが。
さて招かれて京見物をする姉妹は光秀と出会します。
そして顔見せ登場の娘たま。
最後尾に登場し御輿に乗ってパフォーマンスを見せる信長。
一人本能寺に伯父を訪ねる江。母や姉は気乗りしないと言って同行せず。それを馬鹿正直に漏らしてしまうところがお子さまですが。
信長の点てた東大寺を気に入ったという江。それがどんな貴重なモノか理解していないんですねえ。(正倉院の宝物ですよ)
神を否定し、おのれが神だと言い出す信長に初めて違和感を感じる江。
相変わらず子供っぽいところと理屈っぽいところがアンバランスですね。

翌天正十年。武田を滅ぼした祝宴にて、失言から折檻をうける光秀。まあ傍目からは何が失言なのか分りにくいのですけど。
帰国後、江が貰った東大寺を返しに向かったお市。そのお市に、三姉妹の処遇についての提案を行う信長。
信長の真意を知ってすこしだけ軟化した様ですが。

四国攻めの総大将を外され、秀吉の援軍へ行けと命じられた光秀。
直観型の信長と思考型の光秀が反りが合わなかったと言うことなんでしょうけど、説明不足ですね。だから妹にも誤解され憎まれる。
そして次回は本能寺。

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新たな敵オーストラリアとの決勝戦。
此処まで最多得点タイ、最小失点。と言う圧倒的な勝ち上がりの豪州に対し、前半は攻められっぱなしだったけど、岩政の投入でバックが安定、そして一つ前に上がった長友の攻め上がりが最後に試合を決めた訳ですが。
高さは韓国とそんなに変わらない筈だけど、多分横幅がある分だけ迫力が上でした。
ただ、最後の一撃がほとんど枠外。そして枠に行ったシュートは悉く川島が弾く弾く。
川島が居なければ三点は行かれていましたね。
MVPは結局本田でしたけど、出場選手はほぼまんべんなく活躍しました。

なんだろう。先のアジア大会も含めて、日本は準備不足くらいの方が力を発揮するのだろうか。
それだけ個々の力が上がっていると言うことなのだろう。

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チュニジアで長期政権が民衆デモによって崩壊してから、イスラム諸国に飛び火していま炎上しているのはエジプト。
トップが変わればすべてが良くなると言うのは幻想なのだけど、それは民主国家でも同じ。政権与党を替えればすべて良くなると錯覚した我が国もヒトのことは言えない。
ただ、はっきりと違うのは言論の自由。
あちらでは民衆の不満を無理矢理抑え込むことで秩序を維持していたから、一度吹き出すと限度を知らない。選挙による政権選択の機会が奪われている以上は実力行使しかない訳で。
たとえこれで政権を倒したとしても腐敗の構造を取り除かない限りまた同じ事の繰り返しなんですけどね。

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所詮は米国の民間企業のやることなので、格付けが下がったと言って悲観的に成る必要はないと思うのですが。
(日本国債なんてほとんどが国内で消化されているのだから)
ただ、それに対する菅総理の反応の鈍さは危機感の欠如が感じられます。
株価の下落は、格付けのダウンよりも総理の発言が大きく響いているのではないでしょうか。
首相は後から「誤解です」と釈明していますけど、自分の意図を正しく説明出来ないのは政治家として致命的ですよ。

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韓国選手が猿の真似をして日本人を侮蔑した、と韓国内で騒ぎが。
まあはっきり言って日本国内では問題にしていませんけど。
そもそも(西洋人がやるならともかく)東洋人同士でそんなパフォーマンスをやっても人種差別問題になるとは思えません。
客席を見ても、服の色(言うまでもないけど日本が青で韓国が赤)を見なければどっちの国のサポーターなのか分りませんしね。
韓国で問題になっているのは、おそらくは結局試合に負けたからで、勝っていたら批判を浴びてないでしょう。
一方、メディアでは誤審だ、と負け惜しみが起きていますが、それはお互い様。
こちらから見ればあの一点目のPKは厳しすぎる。
折角の好ゲームが外野の馬鹿騒ぎで台無しです。

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