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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1599727.html

例の乱射事件を受けてのテキサス州の対応が、ライセンスを持つ学生に構内での銃携帯を許可すると言うモノ。
流石は銃社会のアメリカと言うところでしょうか。
まあ理解出来ないことはありません。特に拳銃は筋力の差をほとんど無効にする有る意味で男女平等を実現する兵器ですからね。
しかし学生が銃を持つ状態でまともな授業が展開出来るとはとても思えませんねえ。
テキサスなんだから学生レンジャーでも組織して不審人物を入れないようにパトロールさせればいいのに。

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経産大臣が農業産業化支援案を出したことに対して農水大臣が不快感を示すのはまあ理解出来ますが、
「行儀が悪い」と言う表現は有る意味秀逸。
しかし、各大臣が勝手に持論を展開するのは既に民主党政権の十八番ですね。
これが自民党時代なら即座に閣内不一致の批判を受けていたのですが。
さて菅総理はどんな仲裁を見せてくれるでしょうか。
あるいは放置?

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やはり42年は長すぎる。
某アニメの赤いヒトが”大佐”を名乗って指導者になっていたのも此処が元ネタでしょうか。
それよりもこの一連のイスラム連鎖暴動を見ていると某「戦国大名」での一向一揆の連鎖が思い起こされます。

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菊池秀行「しびとの剣」より。

時代小説人物評伝

マンガ原作故にその展開も実に漫画的。
歴史的な整合性なんか問題にしても始まらない。

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さて信長の跡目は誰か。って家康には発言権はありませんけど。
清洲城で感慨にふけるお市様。
光秀の死を悼む江に、あれは伯父の仇だと詰め寄る姉お初。あれほど信長を父の敵と憎んでいたくせに、相変わらずのツンデレですね。
一方、家康は高みの見物を決め込みますが、実はこの時には空き地となった甲斐信濃の回収で忙しい筈なんですけどねえ。
信雄と信孝、どちらに付こうかと思案する秀吉に、入れ知恵をする千宗易。喰えませんねえ。
信長の敵討ちを出来ずに悔しがる勝家、は良いとして信孝は参陣して名目上の総大将に担がれていた筈なんですけどねえ。
母や姉たちは清洲会議の動向に気を揉んでいる中、おねとの再会に心を弾ませる江。
そこに居た子供は、これが宗易から示唆された秀吉のタネですね。
そして清洲会議。秀吉と目配せする池田恒興と丹羽長秀。既に根回し済みなわけですね。
勝家は予定通り信孝を推挙しますが、対案として秀吉が持ち出したのはあの子供。信忠の遺児三法師。
何故かその場にいて、異議を唱える江ですが、しれっと言い逃れる秀吉。
その一件で江が叱られるのは筋違いですね。
お市様も、甥信孝を叱責しますが貴方にもそんな権限はありませんよ。
そして出し抜けに告げられた母の再婚。
秀吉の専横を押さえ、勝家を勝たせる為に嫁ぐと宣言しますが、むしろ逆効果ですね。
秀吉はむしろ天下取りの決意を強めてしまいました。
一方、滑稽なくらいに恐縮する勝家。
予想通り再婚に反対する姉二人。むしろこれを予想出来なかったお市様の方が迂闊すぎますね。

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