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取りあえず衆議院は通過しましたが、関連法案が成立する見込みは無し。
予算案は衆議院の優越があるから参議院で否決されても自動的に成立するんですが、関連法案無しでは執行出来ません。
民主党の政治家主導って官僚に余計な負担を掛けるだけですね。

会派離脱の16名は欠席。中途半端ですねえ。
反対なら流石に離党勧告以上の厳罰で臨むしかないのでしょうけど、ぎりぎり首謀者一名の党員資格停止で妥協。
現状では野党を取り込める見込みがないんだからばっさりと切った方が筋が通っていると思うのだけど。

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角川文庫(ほぼ)コンプリート記念。

探偵小僧の事件簿

金田一モノと成っている二作品を元の設定で考察したので金田一モノからのリンクは不適当なんですが。
いずれ由利先生の頁を組んでそちらへ移します。

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母の勝手な再婚宣言にすっかりへそを曲げた三姉妹。
嫌がっていたけど婚礼の儀には参列したようですね。
それにしても柴田様、緊張しすぎ。
一方、嫉妬から勝家に対しての敵意をむき出しの秀吉。勝家を倒せばお市様を取り戻せると考えているようですが。
越前への道すがら、亡き父の居城を初めて見ます。
この辺りは元々秀吉の領地ですが、清洲会議の後勝家に譲られたのでしたね。
自分の城で、自分の妻を迎えるにしてはあまりに低姿勢な勝家。
対して徹底抗戦の構えを見せる長女茶々。次女初はそれに追従して去勢を張ります。いつもは三女の味方をする長女ですが、今回は姉二人が結託して江は孤立状態。

大人げないですけど、まだまだ子供ですからね。
一方、家康に接近を始める信雄。いくら何でも(史実的に見ても)早すぎますね。家康もまだ早いと窘めます。
しかも、その動きは秀吉に筒抜け。

懐柔策が全く効かず途方に暮れる勝家。
思考回路がどこまでも男性的なお市様は、勝家の屈折が理解出来ないんですね。
この婚姻が織田家を守る為の政策であると主張する限り三姉妹は勝家を父親とは認めないでしょう。
ねえ自分が勝家を夫と認めていないのに、娘達には勝家を父親と思えなんて無理ですから。

勝家を父と呼ぼうとして失敗した江は馬に乗って城を飛び出しだして迷子になってしまいます。この辺はやはり子供。
探しに出た勝家も結局見つけられず。
普通なら山中で見つけられて叱られる展開だと思うのですが、自力で戻ってしまうところがご都合主義のヒロインですね。
全く悪びれない江に、勝家の怒りが爆発。それまでの低姿勢が一変。初めて父親らしい毅然とした態度を示します。
姉二人も我が儘ぶりを指摘され少しは態度を改めるでしょう。

ようやく親子関係を構築しつつある北の庄と対照的に、着々と天下への布石を始める秀吉。
風雲急を告げます。

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昨年の覇者名古屋と正月の天皇杯鹿島の一戦。
リーグの行方を占う戦いは九十分で決着付かず1-1のイーブン。
得点はどちらもセットプレーからでしたが、
高さで決めた名古屋に対し、直接ねじ込んだ鹿島と持ち味が出ていました。
決着のPKはいきなりどちらも止めて波乱の展開ですが、昨年のMVPの名古屋・楢崎が貫禄を見せて実に三つ止めて名古屋の勝ちとなりました。
新潟も来年はこのピッチに立ちたいですね。

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ニュージーランドの震災に関して、日本のマスコミの対応が酷すぎる。
被災者にインタビューをしようと病院に忍び込んだり、
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1600275.html
足を失った少年に心ない質問をしたり。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1600558.html

こんなモノが報道の自由で有るはずがない。

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