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織田家を追われた一成は伯父である信包の元へ身を寄せました。
完全に秀吉に振り回された江ですが、結果的に何もなかったのは不幸中の幸い?
少なくとも先を越されなかった初は大喜び。(相変わらず良いキャラですねえ)
秀吉への憎悪を募らせた江は秀吉への復讐の為にその正体を探り始めます。
(動機は真逆ですけど昔の信長に対するのと同じですね)
秀吉と養子達の様子をのぞき見る江。徳川から養子に送られてきた秀康の何故か懐いています。まあ実の父はこの息子に冷淡でしたからねえ。
繰り上げで徳川の世継ぎとなった竹千代。未来の江の旦那ですが、微妙に持ち上げモードですか。
次の尋問は三成。しかしこれは本人の自慢話で役に立たず。そして実弟秀長。これはもう誉める一方。官兵衛の言うところと秀吉の欠点とは、「血が嫌いなこと」そして隙は「優しすぎること」。これでは参考になりません。
一族や家臣から悪い意見が出るはずがないと、今度は女性陣。
しかしこちらからも悪評は出ません。と言うか、大坂城で秀吉の風評を聞いて廻っても悪い話が出てくるはずがないのですけどね。
そして最後は宗易。信長の時を知っている彼は笑って応じますが。
身内思いで成り上がりの人誑し、しかしそれだけではないと言う宗易ですがそれ以上の言及はしません。あとは自分の目でと突き放します。
ついに本人と直接面談に及びますが、話を聞くどころか逆に相談を持ちかけられます。
江の提案をあっさりと入れて、仮病を使って秀次に独り立ちを強要する秀吉。
たまっていた互いの本音を吐き出して両者の関係は少しだけ改善したでしょうか。

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開幕直後、一試合だけ行った後で中断していたJリーグがようやく再開にこぎ着けました。
J1は第七節、J2は第八節。新潟は明日の日曜日ですが、今日の注目はなんと言っても被災地をホームとする仙台と鹿島。
BSで中継していた川崎・仙台戦を観戦しましたが、サポーターの熱気が伝わってくる熱戦でした。
先制点は川崎。雨の影響も有ってかやや不運なゴールではありましたが、後半には同点・逆転とまさに絵に描いたような展開でした。
一方の鹿島は、横浜相手に0-3と惨敗。
鹿島はACの試合もあって、試合感そのものは損なわれていなかったでしょうけど、逆に疲れもあったのか。(試合そのものを見ていないので内容についてのコメントは出来ませんが)

さて、新潟は一ヶ月ぶりに首位の座を明け渡した訳ですが、明日の試合に勝って返り咲きと行って欲しいですね。
まあ優勝争いについては、まだまだ語るには早いですけど。

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ついに20km圏内は立ち入り禁止に。というかするならもっと早くすべきだった。
この手の制限は始めに広めにとっておいて、事態の収束にあわせて徐々に狭めて行くのがセオリーであるらしいのだが、現政権の手法はその真逆。これでは国民の信頼は得られないだろうに。
そのくせ非常事態宣言は出さない。要するに責任を取りたくないんですね、菅総理は。

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福島からの避難者に対する様々な誤解が生じています。
もちろんそれは無知から来るのですけど、それにしても広島長崎から既に六十年です。
最も核に対して知識があって然るべき日本人がこれほど核に対して無理解だとは思いませんでした。
それというのも、被爆者が核廃絶のみに躍起になって被ばくに関する正しい啓蒙活動をしてこなかった故でしょう。
彼らにしてみれば、兵器も発電も核の利用はすべて悪と言うことなのですね。それも無理からぬ事です。

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韓国が日本向けに集めた義捐金がさてどうなったかというと、

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1617004.html

その実に80%を反日目的に転用すると言うまさに斜め上の判断。
これが世界的に知られたら、一体どんな評判を取ることやら。

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