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散々期待をもたせておいて、結局現行案で行きますと成りました。
自公政権があれだけ時間をかけて、これしかないというところまで詰めた案が、単なる思い付きでひっくり返せるはずも無いのですが、それにしても無駄な時間でした。
沖縄の方には気の毒ですが、普天間基地がそのまま残るよりはマシと覚悟を決めていただきたい。
今の国際情勢では、どうあがいても沖縄から米軍基地を動かせないのですから。
この政府決定を沖縄県に伝えるに際して、普天間に配属が決まったオスプレイへの反対デモもありました。
開発段階での事故から評判が悪いのも分かりますが、戦争になったら人的被害は事故の比じゃありませんよ。

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子が授かり浮かれる秀吉。(実際には始めての子じゃないんだけどね)
茶々のために淀城の建設を決めました。生まれてくる子供の産所のために城を作るというのは流石に剛毅。
すでに男の子と決め付けて準備万端の秀吉。
茶々のほうも男を産むと宣言して、お願いを言い出します。
一方、茶々の子は秀吉の種ではないという噂が立ち、それに怒り狂う秀吉。
その処断ぶりを聞きつけて例によって江が抗議にでます。今の秀吉に苦言を呈することが出来るのは彼女だけですからねえ。
そして無事男子を出産。
”捨”という命名にご不満な江ですが、この時代ならさほど奇抜な名前でもありませんね。どうせ幼名ですし。
三ヶ月して赤子は淀城から大坂城へと移され、名前も鶴松と改名しました。
そして初と高次も鶴松を見に訪れました。
高次の方は次の戦が本題ですが。
いよいよ北条征伐。その罪状は総無事令違反。
先鋒を願い出る秀次ですが、秀吉が先鋒を命じたのは家康。それは言うまでも無く家康に対するテスト。
家康と北条とは縁者ですから、場合によっては敵に回る可能性もあったわけですね。
外された秀次はおねに愚痴ります。ちょっと前までは継承権第一位と見られていただけにお気の毒です。
そこへいつものように江が現れます。

さて茶々が出産前に秘めていた願いとは。
亡き父と母の供養。
三成は仇敵ゆえに適わぬと口を挟みますが、秀吉の返事は諾。
散々父母の仇と言いつづけていた訳ですから、拒否するはずもありませんが。
姉二人が順当に片付いて寂しさを感じる江。
いつか姫様にも、という侍女の言葉を受けて、未来の旦那となる秀忠が初登場。でもその前に二人目の旦那が待っているんですが。

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キリンカップによる中断後の再開。
ホームでの対広島戦。
怪我人が多くてなかなかベストメンバーが組めません。この選手層の薄さがアルビレックスの最大の課題でしょう。
それでも、ヨンチョルの復帰はいいニュースでした。
試合は残念ながら0-1で惜敗。

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マスコミは口を開くと政治不信とか言いますが、そのマスコミもたいした事はありません。
例えば下のネタ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1631713.html

インタヴュアーの愚劣さは置くとして、小泉進次郎代議士の父譲りの話術は見事です。

そして谷垣自民党総裁対朝日。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1631822.html

正直、谷垣総裁の国会答弁もとい質問はさほど鋭さを感じませんが、相手がマスコミだとこの切れ味。
政治が三流なら、報道はそれ以下の五流ですね。

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震災復興特別委員会の委員長に柳田元法相が内定したらしい。
仙石氏の場合もそうだけど、一度更迭された人間をこんなに簡単に復帰させざるをえないというのは、民主党が人材不足だからですね。
だからこそ無能な菅総理を引き摺り下ろせないわけで。

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