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沖縄戦没者追悼式に出席(どの面下げてという突っ込みは置くとして)した菅総理が「燃え尽きる覚悟で」復興と原発処理に当たると述べました。
相変わらず見た目は派手だけど上滑りした実の無い発言ですねえ。
いっそのこと言葉どおり燃え尽きてそのまま(国会議員も)辞めて欲しいものですが。

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土曜日から中三日。今日の新潟はアウェーでの横浜Fマリノス戦。
正ゴールキーパーの東口が前の試合で痛めて、今日のゴールマウスを守るのははベテラン小澤。
点は取られたけど、PKなら仕方が無いか。
ベストメンバーが揃うまで、今は我慢の時。

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国会議員に占める女性の割合に関して、日本は11%あまりで世界で121位だそうである。
男女平等の”先進国”であるヨーロッパが上位を占めるわけだが、アメリカが以外に低くて16.8%。隣りの韓国でも14.7%と言う。
中国の21.3%と言うのは、民主的な選挙の結果ではないのでとりあえず論外であるが。
こうした高い女性比率は、性別を基準とした比率を割り当てる「クオータ制」の結果なのであるが、こうしたやり方が果たして良いことなのか。

少子化の一要因が女性の社会進出による晩婚化であることは明確である。医学の進歩による出産可能年齢の上昇によりある程度は相殺できるのだろうけど。
それは同時に高齢化社会をもたらすことになる。
要するに女性の社会進出と少子高齢化の進行は近代社会の宿命といえる。

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給食の放射能汚染を心配して、クラスでただ一人子供に弁当を持たせている母親がいるらしい。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1634760.html

この母親が心配しすぎなのかどうか、現段階では判定できない。
政府があまりに無策だからこういった過剰とも思える行為も出てくるのだろうが、何か戦う相手が違うのではと感じる。

その一方で静岡県知事の逆切れ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1634475.html

実際に飲むときは薄まるから心配ないとか言っていますが、それでは何も解決しません。
どこのお茶が原因なのか突き止めて、安全基準が達成されるように指導すべきでしょうに。
こういうことを言い出したら風評被害が広がるだけです。
風評被害を防ぐのは正しい情報公開だけ。

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秀吉の妹旭が病に倒れました。これを見舞う江。
駆けつけた秀吉に伴われたのは徳川家から人質に出された竹千代。
家康の正室である旭にとっては義理の息子になります。
旭の死にショックを受ける江。それを心配する竹千代。
この二人が後に夫婦になるわけですが、しかし年齢の割りに辛らつな物言いですねえ竹千代君。
(まあ年齢と台詞が合わないのは、このドラマの特徴ですが)
さて秀吉の下で元服することになった竹千代。大政所は秀吉の頼みでその髪を整える役を務めました。
まあ義理の祖母なのだから全く無関係と言うわけでもありませんね。
江を相手に本音をぶちまける秀忠。
それにしても、実家にいるときならともかく、敵地にあってここまで放言を続けていて良いんでしょうかねえ。
でも年齢を考えれば、ただのやんちゃ坊主とも取れますが。
一応の儀式を済ませて帰国する秀忠。

北条攻めについて来いと言われて、年だからいやだと言う利休。
その言葉に噛み付く三成。秀吉と利休の関係がギクシャクし始めているのを感づいているのでしょう。
官兵衛が間に入って参陣を了承した利休ですが、秀吉その対立がいよいよ鮮明に。

秀吉の大軍にあっという間に囲まれる小田原城。そして関東各地の支城が次々と落ちていきます。
そして北条を屈服させるための官兵衛の秘策は、小田原の向かいに城を作ると言うもの。
森の中にこっそりと築いて、出来たところで一気に木を切って驚かせる。いわゆる一夜城ですね。
秀吉の招請で小田原陣に向かう淀。本人は戦を見たくないと乗り気ではありませんが、富士を見て感動する淀。
例によってくっついてきた江。は秀勝との再会を果たします。
秀勝と共に利休の茶を楽しんでいるところに現れた秀忠。
秀忠の軽口にすっかりペースを乱される江。
しかしその秀忠も父家康が現れると急に不機嫌になってその場を立ち去ってしまいました。

利休の人脈に懸念を抱く三成。
その秀吉命の態度をたしなめる秀次。この二人もだんだん険悪になってきましたねえ。
それはさておき一夜(で作られたように見える)城を見てすっかり戦意を失った北条親子。
戦勝を祝して利休の茶を飲もうと江を引き連れた秀吉。その場に先にいた家康を見て不機嫌になります。
自分で利休を引っ張ってきておいていささか勝手ですねえ。
さて祝いの茶に、あくまでも自分の好きな黒い椀を出す利休。
秀吉好みの赤い茶碗を雑な心とけなす利休。
これを機会に茶頭を辞めたいと申し出る利休、それを歓迎する三成ですが、死ぬまで離さないと言う秀吉。
いよいよ二人の対立は生死を賭けたものになってきました。

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