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野田新総理による組閣が完了して、支持率が急回復した民主党政権。
まあ国民の体制は”支持する”と言うより”期待する”。やってもらわなくては困ると言ったところでしょうか。
なんでも反対の菅政権と違って、新政権は野党の要求を丸呑みしかねないために政策は進むでしょうけど攻め難いといえそうです。
自民公明との接近で割を食ったのが与謝野前経済財政相。民主党の会派を抜けて無所属となりました。
民主党としてももはや用済み。元の仲間の下へ戻るわけにも行かず。たちあがれ日本の平沼氏としては与謝野氏が抜けた所為で自民党との共同歩調が取りやすくなりましたけどね。与謝野氏と組んだのがそもそもの間違いだったんですが。

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ロンドン五輪女子サッカーアジア予選の第三戦。
最大の山場のオーストラリアとの一戦。
韓国戦よりはパスワークが良くなっていましたが、それでもかなりの苦戦でした。
決定機はたくさんあったけどわずかに決まらない。あれが一つでも決まっていればもっと楽に勝てたのに。
それでもフォワード二人のコンビネーションで先制点を勝ち取り、最小得点を守りきりました。
二点目を取りにいくべきで、取れたとも思うのですが、佐々木監督は確実な勝利、勝ち点3を様です。
W杯を勝ち取ったなでしこが、追うものから追われるものに替わったということなのでしょう。

北朝鮮は韓国との点の取りあいに勝ち残りました。
次はその北朝鮮。チャンピオンらしく勝って出場権を勝ち取って欲しい。

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運命の慶長五年の正月。
大姥局に責められる江とそれを見てみぬ振りする秀忠。
ある意味で平和な光景ですが、家康の簒奪は着々と進んでいます。
細川家からも忠興とガラシャの息子が江戸に人質が送られてきました。
戦を心配する江だけど、秀忠は全く相手にしません。舅の家康に直接聞きに行くと言い出した江に、仕方なく戦支度の話を打ち明ける秀忠。
その戦の相手は会津の上杉。
家康の手回しの良さに不信を抱く淀。それは豊臣のためでなく徳川の天下取りのためではないか。
残念ながら反対する理由もなく、秀頼の名で出陣の許可が出されました。
何処までも他人事を決め込む秀忠に不満を漏らす江ですが、当の秀忠も自分抜きで話をすすめる父に不満を抱いていると思われます。
まあ口に出さないだけ大人ともいえますが。
さて江戸に向かう途中、大津によって根回しを済ませる家康。
初も姉や妹と同じ疑惑を抱いていますが、京極家は名門だけど小大名なので二人ほど強く出られない立場です。
そして会津攻めに従軍する忠興。妻ガラシャとはこれが今生の別れとなるのですが。
家康が大坂を空けたことは三成に対する誘い。しかしそれは三成も望むところ。

江戸に戻った家康は早速江の詰問を受けますが、三成との戦になってもそれは豊臣家の家臣同士の戦いに過ぎない。と言い抜けます。
そして秀忠は三万八千の軍を任されることとなりました。これは言って見れば秀忠を世に売り込むための戦なのですが、当人は全く乗り気でありません。
戦が嫌いだと初めて本音をも出した秀忠に、だったらすべてを捨ててしまえば良いと言い放つ江。
逆にそこまで言われて覚悟が決まったか、家康の息子としての運命を全うすると言う秀忠。
その秀忠に江が差し出したお守りは、信長から託された天下布武の印。
それを見て、自分は信長にあこがれていた。だからその姪である江を娶るのが誇らしくも気が重かったと暴露。

一方大坂へ舞い戻った三成は、淀に対し家康を討つと宣言。
秀頼の出馬を求めますが、淀の方は消極的。
三成は大坂城下の豊臣家臣たちの妻子を押さえようと動きますが、その中の一人・ガラシャ夫人は屋敷から出ることを拒否。
自害を禁じられているために家臣に自身を討たせます。

そして秀忠が出陣。

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ロンドン五輪女子サッカーアジア予選の第二戦。
前のタイ戦と違って、今日はW杯決勝のいわばベストメンバー。
序盤から飛ばして、早い時間での先制。取ったのはアルビの阪口!
とここまでは良かったのだけど、韓国が日本のスピードに慣れてきたのか日本が疲れてきたのか、多分両方なのだろうけど逆に押され始めて、まさかの事故で同点に。
今日のなでしこはミスが多くてパスが繋がらない。不規則なバウンドの所為かハンドが多い。さらにフォワード二人が早すぎて中盤との間が空きすぎる。
それでも前半の内に勝ち越せるのはやはり修羅場を潜り抜けてきた成長の証か。
後半は受身な試合だったけど、それでもゼロで押さえて勝ち点3を確保。
北朝鮮が中国と引き分けたので勝ち点で一歩リード。
次は山場のオーストリラリア戦。
タイプ的にはアジアらしくない大型のチームなので、W杯で同タイプの国を次々と破ってきたなでしこにはむしろ組し易い相手かもしれない。
頑張れなでしこ。

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女子に続いて男子サッカーもブラジルW杯のアジア三次予選が開幕しました。
ホームでの対北朝鮮戦。
エース本多の負傷離脱と言うアクシデントもありましたが、
それでも最後にはきっちり点を入れて勝ってくれました。
最後まであきらめずに頑張れニッポン。

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