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大阪府職員が大阪府橋下知事率いる維新の会の改革案に真っ向から反発。
維新の会が提示した二つの条例案は職員の免職に関するものなので当然ではあります。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110915-OYT1T00593.htm

そもそも公務員と言うのはミスをしないと言うのが大前提なので、毎年一定の人数がD判定などと言う相対評価は公務員には馴染まないと思う。
やるならばミスに対して減点、逆に効果的な改革案を示したら加点と言う感じで絶対評価を行うべきだと思う。
更に気になるのは、誰が人事評価をするのかと言うこと。
これを直属の上司にやらせれば、二年続けてDだとまずいからて手心を加えたり、逆に気に入らない部下なら続けてDにしてやれなどということも起こりかねない。
公務員改革の本質は費用対効果を上げること。改革した結果職員のやる気が削がれ、サービスが低下したのでは何もならない。

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鉢呂大臣の辞任がオフレコの発言の暴露によるとして、民主党がマスコミに対して非常に神経質になっています。
野党側はこれを情報統制だと非難。
まあ要するに、民主党の発想は自分達以外の誰かに責任を押し付けたいだけ。
責任を取りたくないなら与党になっちゃ駄目でしょうに。

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脱北者と思われる船が能登沖で発見。海保によって曳航されました。
韓国へ向かうはずが日本海を越えて日本の領海へ辿り着いたと言うのはまあ理解できますが、この分だと途中で難破した人間も数多くいるんでしょうねえ。
もし北朝鮮が崩壊すれば、こんな難民が山ほど押し寄せてくるのでしょう。

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延期されていた岩手知事・県議選が終了。
知事は民主党推薦の現職が勝ったものの、県議会の過半数は取れず。
まあ足りないと言っても48議席中23議席だから惨敗とまでは言えませんが。
しかし、災害があると政権与党が強いと言われる事、岩手が小沢氏のお膝元であることを考えると民主党離れは深刻ですね。

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兵が出払って静かな江戸城。でもなくて、大姥様は今日も元気です。
秀忠の身を案じる江の元にガラシャの悲報が。
西軍によって伏見城が落城。これを受けての小山評定。
敵が思ったより多いことに危惧を抱く家康。上杉攻めの諸将を味方につけられるかが勝負の分かれ目。
三成憎しで家康に見方を決める諸将の中に、一人冷静な真田幸村。
家康は江戸に戻り、秀忠に中山道を進むように命じる。そして秀康には宇都宮の留守居。
そして去就に苦しむ大津の京極高次。京極のような小さな大名に中立は許されません。
さて高次の「両方に就く」とは?
江戸に戻った家康は予想どおり嫁からの詰問。それ以上に秀忠の心配。
その秀忠の前に立ちふさがったのが上田の真田親子。
無視して進めと言う本多正信と踏み潰してしまえと言う大久保忠隣。
秀忠は父家康にはむかう幸村と話してみたいと言いますが。

さて一旦出陣した高次はいきなり兵を戻して大津に立てこもります。
いかに三成と言えど、淀の妹である初を殺すわけにも行かず。
また高台院も初を救おうと動き出しました。

戦に向かない秀忠は真田親子に翻弄され、むなしく兵を引くことになります。
まあ彼にとっては遅い初陣ですから。
決戦の地美濃へと進む秀忠軍。
そして西軍の包囲に曝される大津城。淀や高台院からの使者も拒み抵抗を続けますが、ついに力尽き髷を落として開城。高野山へと篭ります。
この日は決戦当日、秀忠不在のまま戦いは始まってしまいました。

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