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荒山徹「鳳凰の黙示録」を読了。
珍しく柳生抜き。
元ネタ(「龍の文明 太陽の文明」)の方は既読でしたが、うまいこと利用しているなあと言う感じですね。

時代小説人物評伝

 

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愛知日進市で予定していた福島産の花火の使用を市民からの抗議で中止。
市長が支援のためにわざわざ福島の業者を指定した挙句の手のひら返しですが、さて愚かなのは市民なのか市長なのか。
まずモノが花火であると言うこと。
放射能汚染の可能性は否定できないとしても、実際の使用にどの程度の問題があるのか。
口に入るものなら個人レベルで防げるけど、花火として空から撒き散らされたら怖いと言うのも理解できなくは無いが、逆にその場合内部被爆の危険はほとんど無いと思われる。
怖ければ見に行かなければ良いレベルだ。
一方で市長の対応は明らかにお粗末である。
無駄になった注文について誰が保証するのか。福島を支援するつもりで損害を与えてしまっている。
そもそも市長と言うのは市民の利益を第一に考えるべきで、福島の支援についても相互扶助関係の上に立って行うべきである。

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ついに間に合わなかった秀忠。
しかしその報を聞いてらしいと笑う江。
どうやらまたも御懐妊のご様子ですが、そんな中、侍女も同様のつわりの症状を。
一方、大津にて京極家の奮闘を顕彰する家康、そこにようやく辿り着いた秀忠ですが、面会を拒まれます。
三日後にようやく面会を許されますが、罰を覚悟する秀忠に勝ったからまあ良いと軽く受け流す家康。面会を拒んだのは周囲への見せしめと言うことでしょう。
そして山中に潜んでいた三成もついに捕らわれます。
敗軍の将をいたわる家康。それを空々しいと言う表情で見つめる秀忠。
三成に同情する秀忠。そんな秀忠に胸の内をあかし、豊臣家を頼むと言い残す三成。これが彼に残された最後のご奉公というところでしょう。
大坂城へ勝者として舞い戻った家康。三成の挙兵を豊臣家への謀反と切り捨て、あくまでも自分は豊臣家を守り立てると繰り返す家康。

側室に男子が生まれたと知って動揺する江。それを知らずに戻ってきた秀忠。
身に覚えが無いと言わないだけ誠実ですが、江の方も妊娠しているだけに、それを知らせた大姥局の気遣いの無さに怒りを見せる秀忠。
せめて生まれた男児に竹千代とつけるのだけは待ってくれと頼む江。それは生まれてくる自分の子のためにと言うことですが、それでも次も女児だったら離縁してくれと付け加えます。
一月遅れで江の三人目の子が生まれますが、またしても女児。江は勝と命名します。
改めて離縁を願い出る江ですが、すでに側室の母子は城から出された後。竹千代の名はあくまでも江の産む男児にと。
夫と気持ちを通わせた江は、側室を訪ねるだけの余裕も生まれたようです。

一方大蔵卿局の息子大野治長が登場。
今まで息子がいる様子なんて無かったのにねえ。

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アウェーでの仙台戦。
0-2で完敗。
五輪代表で選手を取られていることも有るけど、厳しいです。

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日本じゃなくて、お隣りの韓国の話。
震災がぜんぜん無関係と言うわけじゃなく、福島の事故を受けて原発の総点検を行ったらしいのだけど、その結果需給見積もりを誤って大規模な停電を予告無しに行ったそうです。
一応、前もって節電は呼びかけたらしいのだけど、あちらはわが国と違って危機意識が薄かったようで。

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