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世田谷の放射能騒動。そこに住んでいた老女は、当然に被曝していたはずなのに全くの健康体だったと言う。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1671332.html

一つには個人差があると言うこと。
更に言えば、瞬間的に影響の出ない数値なら、むしろ健康に良いのではないかと思える。
ここに住み始めたのは50年前、今の年(92歳)を考えると40代。
この年齢ならもはや生殖機能への影響も関係ないわけで…。

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タイの全土の三分の一が水没したと言う大洪水。
この雨期の降水量は平年の1.3倍程度とか。多いとはいっても三割増でこの大被害と言うのは天災のレベルを超えて人災。
どうやらここ数年の政争で治水対策が止まっていたらしい。
各国が工場を置くこのご時世では単なる国内問題にとどまらないところが悩ましい。
しかし裏を返せば各国からの支援も取り付けやすいわけで、雨降って…と成ればいいのだけど。

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都議会で民主党所属の現議長が不信任を受けました。
中央の民主対自公の確執が飛び火した感じですが、都議会議長と言うのは四年任期のところを二年で回す慣習らしく、要するに単なる名誉職なのでしょう。

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ローカルな話題ですが、刈羽村で核燃料の搬入とそれに対する反対デモが有りました。
反対派の気持ちも理解できますが、刈羽村が市町村合併せずに済んだのは原発が有ったから。
このまま原発が稼動しなければ財政は縮小するでしょう。
改めて合併をと思っても、周囲はすべて柏崎市。
要するに刈羽村単独で原発を止めても全く意味が有りません。
反対するなら柏崎市の反対派と連携を取らないとねえ。

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日に日に対立を深める江と福。
そこに現れた竹千代はしかし、母の江ではなく福の方にすがりつきます。
そんな母を気遣う国松。しかしそれがますます兄弟の亀裂を深めていきます。
着々と城の普請を進め大坂城の包囲網は確立しつつ有ります。それを見る秀忠は無力感に苛まれ、すっかりやる気を失っています。
本来なら江がこうなった夫の尻を叩くべきなのに。出来ないこと(より正確には史実に反する行動)はやらないのがこのドラマの江。
徳川家への憎しみを募らせる淀。その結果大坂城で孤立を深める千。

健康に育つ国松と、過保護に過ぎる竹千代。
城中での国松の人気の高まりを危惧した福は、伊勢参りと称して城を出ます。
ようやく得た親子水入らずだが、竹千代は母親にすら人見知りしてしまうありさま。
福が訪れた先は駿府の家康の元。
これを受けた家康は江戸城に入り、孫二人を見ます。明らかに出来の良いのは国松の方ですが、世継ぎは竹千代であると宣言します。
それが気に入らない江はまたしても家康に直談判。
しかし江の心配は豊臣家の姉のこと。
これ以上追い詰めるなと言う江に、考えているとは答えましたが。

福に乳母の何たるかを説く大姥局。親と子の間を繋ぐのが役目、しかし自身も家康と秀忠の不仲を懸念している様子。
その最後のご奉公として秀忠と家康の関係修復を図りますが。
話し合いは決裂。家康を話し合いで屈服させられない限り、豊臣との共存も夢のまた夢。
一方、豊臣と徳川の掛け橋になろうとする秀頼と千。
しかし淀は豊臣の天下のためなら戦も辞さぬ覚悟。かつてあれほど戦を嫌っていたのに…。
江戸を去った家康は、林羅山を残して秀忠の意見を聞くようにと命じます。
しかし、江と竹千代との関係修復はまだ遠い。

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