サッカーW杯アジア三次予選の最終戦。
ホームでのウズベキスタン戦。
海外組を中心としたスタメンで臨みました。
勝てば一位、負けても二位での通過は既に決まっているいわば消化試合。
しかも通過の順位は組み合わせに無関係。
もちろん勝つに越したことは有りませんが、滅多に集められない海外組の動きを見るのが主題のような試合でした。
海外はリーグ戦の最中で強行軍が強いられて、全体的に動きが重くコンビネーションも合わない、いらいらする展開でした。
どうしても勝たなければならない試合ならもっとやりようも有ったのでしょうけど、もしかすると最終予選でもう一度戦う可能性もある相手に、手のうちを全て見せる必要も無いでしょう。
雪辱は最終予選にて。
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