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2011.12.05 (Mon)
時代小説人物評伝
柴田錬三郎「運命峠」を読了。
時代小説人物評伝
秀頼の(本人も知らない)隠し子の話。
日でよりは既に死んでいると言う前提で話が進みますが、作者の別の話では薩摩に落ち延びたはず。
と思って読んでいると秀頼が死んだと断言できる作中人間は誰もいない。つまり秀頼生存説とも矛盾しないようです。
ところで、主人公の双子の兄はどうなったのか。半蔵に殺されたとも読めますが、史実ではまだ長生きしているはず。と言うことはラストがぼかしてあるけど主人公がその身代わりになったと言うことでしょうか。
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