私は折に触れて書いていますが、少子化対策は無意味と言うか不必要だと言う考えなので、この議論では完全なる傍観者です。
ただ、少子化対策を考えるなら単純に女性の既婚率を上げればよい。
(男性の既婚率上昇は少子化対策には無関係です)
よって結婚したくない男性が多いなら、結婚の意思のある、金銭的な余裕のある男性に複数の女性を受け持って貰えばよい。
要するに重婚(男性のみなので二号容認と言うべきか)を合法化すればよい。
が、これでは露骨すぎるので、事実婚という形式を認めて正嫡(正式な夫婦の間に生まれた子)と非正嫡(様々な理由で未婚の女性から生まれた子供)との法的な差を無くせばよい。
と言う点に落ち着くでしょう。
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