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オランダ遠征明けのJリーグ再開。
妹は朝から応援に出かけ、こちらは対戦相手の千葉と二カ所だけのラジオ中継を聞きました。
音だけだと何とも心許ないですが、分かるのはやや押し込まれていると言う事は分かります。
それでも先制は矢野の一発。
去年までなら一点では非常に不安なのですが、今年は1-0でもどうにか勝てる底力を持っています。
でも、本当に1-0で逃げ切れるとは思っていませんでしたね。
何はともあれ、オレンジ(アルビカラー)の黒ラベルで祝杯です。

アルビレックスの守備が良かったと言うより、ジェフの攻撃がまだまだと言うのが音で聞いた限りの印象でしたが、それでも今のアルビには勝利こそが何よりの特効薬です。
さて、ここから巻き返して目標の三位以内に割り込めるでしょうか。

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新潟最強の3トップの一角ペドロ・ジュニオールがガンバ大阪へ移籍。
大宮からのレンタルだったので止める手だてもなく、一時的に買い取って移籍金を得る事となりました。
現在好調とは言っても財政状況が改善した訳でもないので、一つでも高い順位を確保して賞金を獲りたいところです。

これを好機にシステムを見直すべきだと思うのですが、流石にすぐには対応できないのでしょう。
ペドロの位置は新外国人が埋めます。獲って置いて良かったと言うべきか。

後は結果だけ、だとは思うのですが。
甲子園の仇は討てませんでしたね。
次節まで少し間が空きます。さてチームの建て直しは如何に。

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最後は残念と言うよりよくぞここまでと賞賛で一杯となりました。

元々、高校野球は余り好きではなかったのです。
理由はいくつか有りますが、一つは”いわゆる”スモールベースボールと言うやつです。
本来は堅実なきめ細かな戦術的野球を意味するのですが、高校野球はこの点を明らかに矮小化(スモールを”小さな”と誤解しているのでしょう)していて、一番嫌なのが無死一塁で必ず犠牲バントと言うやつ。
対して文理の野球は、バントを全くしない訳ではなかったのですが、それも強打を生かすための選択肢の一つ。
バントと決め込んだ相手は当然に前進守備を取り、強打でその頭を抜く。
その一方で、リードした場面で確実に追加点を狙ってバントを仕掛けます。
一番象徴的だったのが、確か三回戦だったと思いますが、十二点目をスクイズで取りに行った場面でした。
大差でリードした八回で、勝ちはほとんど動かないと思われた局面でしたが、それでも手を緩めない。
最終回に反撃を受けて二点返された事を見ても、決して最後まで油断してはいけないのです。
そして全く逆の立場だったのが今日の決勝戦。
大差で負けていた文理は最終回にまさに奇跡の粘りを見せて一点差まで詰め寄りました。
最後まで自分たちの野球を貫いた文理ナインに改めて賞賛を贈りたい。

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祝・日本文理決勝進出。
流石にこのレベルだと簡単に点を取らせてもらえませんが、かえって守りの締まった好試合でした。
やはり高校生は勝利の積み重ねによる成長の延び幅が大きいですね。

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駒は揃っていたのに、先制点は取ったのに。
ここへ来てホームでの連敗は実に痛い。
下位チームに取りこぼすアルビレックスの悪い癖が、と言っても今の順位では相手はほとんどが下位ですね。
勝ちに見放されているときと言うのは得てしてこういうモノなんでしょう。やはり最高の特効薬は勝利しか有りません。
あるいは新潟の勝ち運は甲子園に持って行かれたのかも知れません。
こうなったら日本文理には明日も勝って一気に優勝まで行ってもらいましょう。
どうせ次節までには高校野球も終わりますしね。

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