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第一試合セレッソ大阪対FC東京。
セレッソが押し気味かと思ったけど、東京がルーカスのポストプレーで一点とって勝ちました。
J2初の決勝進出ということで、あるいはJ2同士の決勝もと、期待された第二試合横浜Fマリノス対京都サンガ。
前半にマリノスが先制して駄目かなあと思ったのだけど、後半に京都が逆転。
しかし満を持して投入された大黒が終了間際の同点ゴールで延長戦に。
延長前半終了間際に投入された京都の若手現役高校生の久保がワンゴールワンアシストの大活躍でまさかのJ2同士の決勝戦が実現しました。
今年のサッカー界はなでしこに始まって、前代未聞が続出する一年でした。
それにしても、J1に昇格する東京ならともかく、京都が天皇杯を取ったらACLで大変ですね。

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八ッ場ダム問題をきっかけに民主党に分裂の兆し。
公約違反への抗議といえば聞こえは良いですが、結局は沈みかけている民主党にとどまっても次が無い連中でしょう。
更に仮釈放中の鈴木宗男氏が新党を設立。
鈴木氏にまだ公民権があるのかとか、元の新党大地はどうなったのかとか、いろいろ疑問が有りますが、それにしても党名が「大地・真民主党」って。
こんなんで救命ボートになるんでしょうかねえ。
一番笑うのが、この党にあの横峯良郎氏が入っていることですが。

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来期のJ1復帰を決めているFC東京が浦和レッズを破ってベスト4に残りました。
4カードの内一つはJ2同士なのでこれでベスト4の半分がJ2勢という展開に。
J2同士の戦いは京都サンガと湘南ベルマーレ。
湘南の反町監督は今期限りと言うことで、負ければ最後の試合だったのですが、残念ながらセットプレーからの失点を取り返せずに終戦。
残るJ1同士の戦いはどちらも延長まで譲らない激戦で、PK戦での決着に。
勝ち残ったのは横浜マリノスとセレッソ大阪。
これで準決勝はどちらも東西対決(横浜と京都、大阪と東京)となりました。
来期のACL出場権をもつリーグ上位三チームが全て消え、最後の一枠は天皇杯の勝者となります。
J2のチームが残ったら(可能性があるのは京都だけだけど)日程調整が大変ですね。

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菅前首相が東電を批判。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111222-OYT1T01039.htm

「お山の大将」は自分も一緒だろうに。
外野から人を批判することだけは得意なんだからねえ。

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クラブW杯の関係で残っていた柏レイソルと名古屋グランパスの試合がありました。
皮肉にもリーグ一位と二位の戦い。
この組み合わせは昨年の実績が考慮されたのでしょう。
方や昨年の王者、方や昇格組。
十二月二試合目の名古屋に対し、柏はなんと六試合目。
疲労のたまっているであろう柏に対して、試合感が戻っていない名古屋。
前半は2-0で柏が優勢でしたが、後半になると感が戻ってきた名古屋が同点に追いつく波乱の展開。
しかし天皇杯はトーナメントなので、延長戦突入。
名古屋が永井の勝ち越しゴールで勝ち抜けかと思ったのですが、柏がキング・レアンドロのPKで追いついてPK戦に。
最後はキーパーの経験の差でしょうか、それも止めるほうじゃなくて蹴るほう。
菅野もPKを蹴るほうはあまり経験が無かったでしょうねえ。

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