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石原都知事とその息子の自民党幹事長が様々なやり取りを行っていますが、どうにもヤラセくさい。
あまり仲良くすると痛くも無い腹を探られるとでも思っているのでしょうか。

石原氏って、元々自民党でトップになれないから都知事に転進したような人なのに、今更昔の野心を再燃させて国政に戻ってこられても息子の方は迷惑だよねえ。
昔石原親子を黒田如水・長政親子になぞらえたことがあるのだけど、石原父は如水と比べるといつまでも古い野心を引きずってみっともない。

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何の冗談でしょうか。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1695158.html

普天間問題で米国との関係を悪化させた張本人を外交担当に、原発事故で不手際を繰り返した前総理を新エネルギー担当に。
野田総理は、あの二人が何故総理の座を退くことになったのか、本当に理解しているのだろうか。
あの二人を再び表舞台にきっぱり出すと言うことは、あの二人がやった政治的失敗を自ら背負い込むことになるのだけど。
要するに、あのドジョウは、党内融和のみに汲々として、国民の支持を得ようなんて事は全く考えていないのですね。

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元々は普天間の移転とセットになっていた沖縄南部の施設の返還を分離して米国に打診する方針を打ち出しました。
いい案だと思うのですが、そう言うのはある程度交渉を詰めてから発表すべきでしょう。
それに対応して、米国の方からも再編計画の一環として海兵隊の一部を岩国へ、なんて話が出てきました。
一部でも県外に移せるなら、沖縄の負担感も多少なりとも軽減できるのですが、岩国市長は断固反対を表明しました。
日本政府もそんな協議は行っていないと言う釈明を行わざるを得ません。

米軍の存在はどんな負担になるのか、そして米軍が存在することによる経済効果にどれほどなのか、そう言うことが具体的な数値で示されたことがあるのでしょうか。
それを踏まえて補助金なども計上されるべきだと思うのですけど。

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NFLつまりアメフトのチャンピオンを決める一戦がスーパーボールである。
今年のスーパーボールはニューヨークが勝利した。

と言うのは前置き。
昨日のサッカーと比べて、同じフットボールでも随分と違うなあと言うお話です。
サッカーは正式にはアソシエーションフットボール。世界的にフットボールと言えばこちらを指すでしょう。(例外はアメリカとカナダ)
今となっては共通点は最後は時間との戦いになると言うこと。
その時間管理も、主審が独占管理するサッカーに対し、アメフトでは誰もがわかるように時計が表示される。
これは階層秩序を重んじる英国と自由の国アメリカの文化の違いを見事に象徴している。
時間切れ引き分けがあるサッカーに対し、アメフトではたとえリーグ戦であっても延長戦を行ってきっちり決着をつける。これも勝者総取りのアメリカらしいと言える。

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天王山のシリア戦。
アウェーなのだけど、政情不安のためシリア国内でなくその隣国ヨルダンでの開催。
客席はびっくりするほどがらがらで、アウェー感はあまり有りません。
ほとんど事故での失点が有りましたが、前半終了間際に同点に。
怪我で途中出場した大迫の活躍、失点がその交代直後だっただけに収支はとんとん。
しかし後半に入りプレッシャーも弱まって、双方ともにミスがでてこのまま引き分けかなあと思ったところでミドルシュートを叩き込まれてしまいました。
これも事故と言えなくも有りませんが、やはり油断もあったようです。
サッカーはやはり押しているときに得点できないと勝てませんね。

グループ2位に後退して、自力出場が無くなりましたが、まだ出場を逃したわけでも有りません。
気持ちを切り替えて残り試合を戦って欲しい。

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